信用がある人

信用がある人

信用がない人は大抵は、ワガママで自己中であることが多いようです。また信用ができない人は、自分の「喜怒哀楽」の感情が露骨にスッと出てきて「あれがしたい。これがしたい。」と言いますし、自分にとって不利になったらカッと怒ります。しかし、自分にとって良いことがあったら、猫撫で声になり、とろけるようになってしまいます。これは動物にもよくみられる傾向ではあるのです。動物は、自分にとって不利なこと「危機だ」と思うことがあると、一目散に逃げるか、相手に敵対して歯を剥き、襲い掛かろうとします。しかし、餌をくれるとなると、猫はノドをゴロゴロと鳴らし、犬は...
心の三毒

心の三毒

心の三毒と聞いて、皆様は何をあげるでしょうか。嫉妬や妬み、人の不幸を願う心、卑怯な思い、人を傷つけて喜ぶ心…色々と考えつくかと思います。仏教では心の三毒と言うと「貪(とん)」「瞋(じん)・痴(ち)」を指します。貪とは貪欲とも言うように、飽くなき欲望のことを言います。「あれも欲しい、これも欲しい」と、まるで餓鬼のように、物や肩書き、お金に執着するさまです。瞋とは「怒り」のことです。瞬間湯沸かし器のように、ちょっとでも気に触ることを言うと怒り出す人、あなたの周りにも数人いらっしゃるのではないでしょうか。こう言う人たちは、本能で生きている動...
貪欲と怒り

貪欲と怒り

世の中を見渡すと、欲深い人ほどイライラしているようです。欲と怒りは同等のものなのでしょうか?どんなに食べても食べてもその食欲が治まらないさまを「貪欲」と言いますが、それは性欲、睡眠欲、物欲にも使われます。程よい欲ならば成長に繋がりますが、「他人のものを奪ってまで自分の欲を満たす」となると社会悪になりかねません。また「怒り」の感情によって、不必要に他人を言動で傷つけたり、家族生活を困難におとしめたり、組織の調和を乱したりすることがあります。そうなるともはや「怒り」という感情自体が、一種の「公害」と同じとなります。もしゴミを出し続けている...