執筆者 orior | 2026年06月20日 | 雑記帳
曜日の由来は、古代メソポタミアのバビロニアに端を発する「七曜(しちよう)」という天体観測に基づいています。地球から見える「太陽・月・火星・水星・木星・金星・土星」の7つの天体を神聖なものとし、それぞれの天体を1日ずつ割り当てたのが起源とされています。七曜は、ヘレニズム時代のアレクサンドリアで広まり、ローマ、そして世界中へと伝わりました。日本には、空海が9世紀初頭に唐から持ち帰った「密教」の「七曜星」が起源とされています。明治時代初期に、この七曜が採用されはじめたのですが、それまでは日本人の生活の中にはなかった七曜が、生活に定着した不思...