頭も身体も強い

頭も身体も強い

戦前は「陸士・海兵」は「頭も身体も強い」ということでエリート中のエリート扱いでした。昔の標語に「頭はソクラテス、体はヘラクレス」というものがありましたが、陸士海兵さん達は、国民からも絶大な信頼を得て、国も国力を結集した超エリート集団でした。第二次世界大戦の時の、海軍の連合艦隊司令長官は山本五十六でした。彼はハーバード大学に留学していたため「アメリカと戦ったら負ける。」と言っていたそうです。アメリカの豊かさと強靭さ、学問の力など、これら全体の国力から見て「とても勝てる相手ではない。戦ったら負ける。」と言い、開戦には反対していたのです。そ...