執筆者 orior | 2026年07月29日 | カウンセリング
これは日本人に限ったことではないかも知れませんが、仕事のできない人ほど「忙しい自慢」「寝てない自慢」をしたがります。でもこうした自慢は、外国人から見ると「仕事ができない自慢」をしているように思えるそうです。「私は無能だから忙しい」「私は仕事が遅いから、寝る時間も使っている」そんなふうに、彼らは捉えます。また日本では、上司の多くは遅刻にはうるさく文句を言いますが、会議の終わる時間にはルーズであることが多かったりします。日本人は、落ち込んでいる人に対して「頑張ろう!」と励ましますが、欧米人の多くは「楽しもう!」と声をかけます。私達日本人の...
執筆者 orior | 2026年04月08日 | カウンセリング
「その人がどんな人かを知るには、その人の友達を観察すれば分かる」と言われています。何故なら批判ばかりする人には、口先ばかりの人が集まる。愚痴を言ってばかりの人には、不平不満だけで会話をする人たちが寄ってくる。自慢話ばかりする人には、プライドばかりが高い人が集まる。反省できない人には、言い訳上手な人ばかりが寄ってくる。変化を怖がる人には、挑戦しない人たちが集まる。先延ばしする人には、やらない理由を上手に語る人たちが寄ってくる。成長をしたい人には、あなたに刺激を与えてくれる人がやってくる。謙虚な人には、しっかりと教えてくれる人が寄り添って...
執筆者 orior | 2026年03月25日 | 雑記帳
ダニング=クルーガー効果とは、能力や知識の低い人が、自分自身の能力を、実際よりも高く(過大に)評価してしまう心理的な現象です。自身を客観視する「メタ認知」の不足が原因であり、無能な人ほど自信満々になりやすい傾向があります。この効果は1999年に心理学者のダニングとクルーガーによって提唱され、1999年のイグノーベル賞も受賞しています。...
執筆者 orior | 2025年09月30日 | 雑記帳
中国には「木鶏」という話が今でも語り継がれています。それはこんなお話です…鶏同士を戦わせる闘鶏という競技があり、その鶏達を育てる闘鶏士という役職もありました。ある時、王様が良い鶏が手に入ったということで闘鶏士に鶏を預けました。そして10日ほど経ったので、王様が「そろそろ闘わせても良いのではないか?」と問うと「いや、まだダメです。自分の力を誇示するようなところがあるから、闘鶏に出すにはまだ早い。」と闘鶏士に言われます。また10日後に訊くと、今度は「まだまだ気負いがあって、自分が強いと思っているようだからダメです。」と言われました。更に日...
執筆者 orior | 2025年06月30日 | 雑記帳
自分自身に自信を持つことは、とても大切なことです。しかし、増上慢となってしまうと周りの人に疎まれます。でも当の本人は、自信なのか増上慢なのか分からなくて苦しむ事が多いようです。では自信と増上慢の違いは、どこにあるのでしょう。増上慢の人は、自分が褒められると嬉しいのですが、他人が褒められると嬉しくありません。特に、自分の関心領域の辺りで、他の人が褒めらると気分が悪くなります。例えば、あなたが歌が上手いと自分で思っている時に、他の人が「歌がお上手ねぇ」と褒められているのを見ると、怒りたくなるようであれば、あなたは増上慢になっていると言える...