執筆者 orior | 2026年06月17日 | 雑記帳
江戸時代の末期には、剣術道場が流行り、その道場で名を馳せた人達が時代を動かして行ったところもありました。例えば、千葉道場の坂本龍馬、斎藤道場の桂小五郎などは有名でしょう。当時は蘭学も流行っていましたので、蘭学塾を個人的に開いているところもありました。明治以降は、大学をきちんと整備し、近代の官僚制、役人制度等とも連動させました。山縣有朋が東京大学(当時は帝国大学)を日本の役人づくりの母体にしました。福沢諭吉はそれに対抗して実学を大事にして、実業家、経済人をつくることを目的として慶應義塾大学をつくりました。大隈重信は、政治家を志すような人...
執筆者 orior | 2026年06月16日 | カウンセリング
浄土宗の僧の安楽庵策伝が、豊臣秀吉の前で笑話を披露したことが、落語の始まりとされています。彼は笑話集『醒睡笑』全8巻を著し、これが落語の教本になりました。元禄期(1688〜1704年)に京都の「露の五郎兵衛」や大坂の「米沢彦八」が、神社の境内で小屋掛け(辻咄)を披露し、上方落語の基礎を築きました。江戸初期には鹿野武左衛門が屋敷で「座敷噺」を行い、人気を博し、江戸落語の元祖となりました。当初は単なる笑話でしたが、江戸時代中期にかけて最後の「落ち(さげ)」がある形式が確立し、落語が完成されたと言われてます。なぜ生前葬や人間鑑定士をしている...