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終活コンサルタントの株式会社ORIOR(本社:静岡県静岡市、代表取締役:西村 淳)は、2024年5月24日18時30分から銀座シャル(静岡市清水区)にて、生前葬を開催、一般公開します。
近年、芸能人がテレビで生前葬を行うなど目にする機会が増えている一方で、演出様式は多様化しています。
当社が演出する生前葬は、生きているうちに感謝を伝えることです。
当社では生前葬を「生前感謝祭」と名付けて一般公開し、生前葬を知らなかった人、興味はあるがどういうものか分からない人に体験してもらうことを目的としています。
主催者は株式会社KAZ企画(本社:静岡市清水区)代表取締役社長の田島 和子氏です。
■自殺大国・日本で生きる人へ、死ぬ前に体験してほしい生前葬
近年日本では自殺者が後を絶たず、社会問題となっています。
2023年度(令和4年度)の累計自殺者数は前年比で0.3%減少していますが、暫定値は21.818人と少なくありません(厚生労働省HP参照)。
私自身も自殺をする人を何度も目の当たりにするなど、この社会問題は他人事ではありませんでした。
人は今後の人生を生きていて当たり前だと思い生活しています。
死に接する機会がなくなった現代は、生にすら鈍感になっています。
だからこそ「人はなぜ生まれるのか?何のために苦しみながらも生きなければならないのか?死んだらどうなるのか?」という3つの問いと真剣に向き合わなければならないと捉えています。
私自身もこれまでに4回の事故で死に直面しましたが、この経験が私に生と死が身近なものであることを教えてくれました。
これまで4000人以上の人生相談を受けた経験から「生きているうちに死ぬこと」が全てを解決に導くと確信し、それまでの人生に区切りをつけて生まれ変わった新たな自分の人生を進むためのきっかけになる生前葬というサービス開始を決断しました。
自殺者や生き辛いと感じる人が抱えている3つの問い「①人はなぜ生まれ ②何のために苦しみながらも生きて行き ③最期はどうなるか?」に自分自身で答えを探すことができるサービスとなっています。
生前葬という言葉を聞いたことはあるが、実際にどうすれば良いのか分からないという声も上がり、田島 和子氏の協力を得て生前葬の一般公開を行うに至りました。
■45歳で花屋として独立し、展開し続ける田島氏の「楽しむための、今を生きてほしい」メッセージ
主催者の田島氏は現在72歳。一般的な主婦でしたが、45歳の時に生花販売店「フルールさわ」を開店。
その後も介護事業や銀座シャルを運営するなど、遅めの独立ながらも才覚を発揮している静岡市の女性経営者です。
「今を犠牲にする人が多いけれど、人生はわくわくする事や楽しいことがいっぱいあると多くの人に気づいてほしい。そのためには、感謝しなければならない人、謝罪しなければならない人がいます。人生のターニングポイントに気づいてほしい。」という思いがあり、当社の生前感謝祭に共感し、開催・一般公開を行うに至りました。
当日は田島氏の親戚、友人、知人以外にも面識のない方にも足を運んでもらい、生前葬を体験してもらいたいです。
■第二の人生を始めるためのきっかけづくりを提供し続けたい
当社が提供したいのは人生をわくわくした気持ちで生きることです。
生前葬はそのきっかけにして欲しいと思っています。
生前葬は「ありがとう」と「ごめんね」を伝える会ですから、本人はもちろん、子どもや孫が親の生前感謝祭を主催するなど、大切な人への贈り物にする文化にしていきたいです。