執筆者 西村 | 2024年09月18日 | 雑記帳
エネルギーは質量と光速度の2乗の積に等しい。...
執筆者 西村 | 2024年09月17日 | 雑記帳
「なぜそれは起こるのか」と言う書籍の中で、シェルドレイク博士の理論が紹介されています。彼は私たちにメッセージを送ってくれました。「私たちの命は見えないエネルギーの働きによって生かされています。ですから、この事に気づき、周りの人のことや、あなたの周囲でいま何が起こっているのかに注意を払って欲しいのです。これはとても大切なことです。「見る」と言うのは影響を与えると言うことですから、皆さんはこの事に気付いてはいますが、実行しないだけなのです。家庭では、親が子供に注意を払っています。これと全く同じことなのです。」つまり彼は「物事に注意を払う=...
執筆者 西村 | 2024年09月10日 | 雑記帳
日本人に「日本国の事を一言で言って下さい」と質問されると、大抵の人は「言霊が幸(さき)あう国」と答えていた時代が長く続いておりました。「言霊によって幸せに栄える国」と言う意味ですが、もはやこの言葉を話す人も少なくなり、目にしたりする機会も減りました。私たちの国、日本は一万年以上も前から言葉を大切にして来た民族です。お祈りの時には祈言(いのりごと)、お願いをする時には願言(ねぎごと)と言って、言葉を神様に届ける行為をしておりました。その際に蝶や蜻蛉などの虫達が現れることを「吉兆」としました。何故なら虫達が自分達の祈りと願いを神様に伝えて...
執筆者 西村 | 2024年09月08日 | 雑記帳
大きな台風や線状降水帯による被害が出る度に「地球温暖化」の危険性が指摘されますが、「明日の食糧に困る」とか「明日の命も危うく感じる」とか言った差し迫った恐怖までは感じない、と言うのが大半の方の本音だと思います。世界を見渡すと異常気象のせいで生活に困窮してしまう国も多々有りますが、日本は少なくてもその様な国の様にはなりません。社会インフラがしっかりしているから?国や地方自治体がしっかりしているから?色んな理由はあるかも知れませんが、日本ではかつて頻繁にあった深刻な飢饉は、過去何十年は起こっていません。百年ほど前までは、雨が降らなかったり...
執筆者 西村 | 2024年09月07日 | 雑記帳
「なかなか物事を始めようと思っても腰が重たくて…」と言って、新しい事に挑戦出来ないのが人間の常ですが、一旦始めたことを長い間続けることは、始める事よりもっと難しいと思っております。会社の経営も似たようなところがあるので「創業守成」という言葉がよく使われます。「起業するのは簡単だけれど、会社を育てて守り続けることは難しい」という事です。便利な製品や面白いアイディアがあって起業する人達は大勢おりますが、3年間で50%程度の会社が無くなり、10年後には90%の会社が廃業すると言われています。それほど会社を存続させることは難しく、謂わば「会社...
執筆者 西村 | 2024年09月03日 | 雑記帳
「新しいアインシュタイン」サブリナ・パステルスキーさん。NASA、ベゾスも注目の24歳。若き日のアルベルト・アインシュタインやスティーブン・ホーキンス博士と同じ道を歩む弱冠24歳の女子学生がメディアを賑わしています。彼女の名前はサブリナ・パステルスキー。マサチューセッツ工科大学(MIT)を最高の成績評価値を得て卒業し、ハーバード大学で博士号取得を目指す才女で、物理学界のホープとして注目されています。彼女は「宇宙はホログラムである。」と言う天体ホログラフィー説を提唱しています。私達が認識している現実が、宇宙全体を包む何らかのものによって...