幸福になる権利

幸福になる権利

「人は各人が幸福になる権利を持っている。誰もが幸福になりたいという権利を持っている」ということにおいて平等です。そして「未来を拓きたい」という気持ちに対して、その可能性は全ての人に与えられています。ところが、この世の現実としては、色々とあって思うようにならないことがあります。勉強であっても、出来る人、出来ない人がいます。お金についても、豊かになる人もいれば、ならない人もいます。あるいは、家を建てることが出来る人もいれば、出来ない人もいます。結婚出来る人もいれば、出来ない人もいるし、結婚生活が上手くいく人もいれば、上手く出来ない人もいま...
キリスト教系の学校

キリスト教系の学校

日本にはキリスト教の信者が、100万人ほどいると言われています。ほぼ日本人口の1%程度というところです。また、日本における小中高大学宗教系の学校の内、約3分の2はキリスト教系の学校だそうです。そうした学校に通っている生徒さんたちが、皆んなキリスト教信者ではなく、おそらくは半分程度しか信者はいないとも言われてます。それにしても、宗教系学校の60%程度がキリスト教系学校ということは、学校作りにおいては、キリスト教は成功しているといえるでしょう。多分これは、英語教育と結びついて「海外に学ぶ」「海外で学ぶ」というところに、惹きつける魅力がある...
心理学と宗教

心理学と宗教

フロイトは心理学と宗教を明確に分けていた様ですが、ユングは「宗教的真理の中にも、科学的真理と同じものがある」と考えていた節が見受けられます。心理学は、絵を描かせたり、箱庭を作らせてみたりすることで、その人の心の中に潜む「悩みの原因」を推測して行くわけですが、「悩みの解決」と言うところでは、宗教は何千年も行ってきた実績もあります。その答えによって、救われたか救われなかったかは、宗教の方は統計学的には分からないかも知れませんが、救われる人が少なかったのならば、何百年も何千年も同じ宗教が続いては行かないことでしょう。心理学のような科学であっ...
幸福になる権利

米国は日本をどう観るのか

第二次世界大戦前には、米国は「日本人はインディアンと一緒だ。本当の高等宗教を知らない野蛮人だ。」と思っていたと言われてます。だから、かつてインディアンを滅ぼした様に、日本人も一掃しないとならないと考えた節が見受けられます。インディアンも信仰は持っていました。各部族により若干は異なりますが、大体は「太陽信仰」や「自然信仰」が多く、これらが日本神道に似ている為、米国は「日本人=インディアン」と捉えたのでしょう。インディアンの宗教には「教義」「教典」がありません。確かに、日本神道もインディアン信仰も、先祖代々、口伝で伝わってきた神々への儀式...
明るく生きる

明るく生きる

殆どの方々が「幸せになりたい」という思いで、今日も一日頑張って生きています。「お金がもっとあれば幸せになれるのに…」「もっと身体が健康であれば良かったのに…」「もっと上手に他人と会話できれば幸せになれそうなのに…」とか、人それぞれ色んな条件が整えば幸せになれると、思われていることでしょう。でも私達は、たった一つの事を大切にするだけで、お金や身体や人間関係などの条件が満たされなくても、幸せに感じる方法を、既に先人たちから教えて貰っています。その一つが「明るく生きること」です。明るいものの見方や考え方が、自分の人生を切り拓いて行くために、...