執筆者 西村 | 2025年12月08日 | 雑記帳
武内宿禰は、戦前は有名な方で一円札の肖像にもなっていたので、当時の多くの日本国民が知っていました。しかし、戦後になると「伝説の人」になってしまったようです。現代の「歴史学」が、警察の鑑識が鑑定するような感じで、「文献を精査して本物か偽物かみたいなことをやる」とか言う傾向があり、武内宿禰も、一万円札の肖像だった聖徳太子も、肖像から姿を消すと「居なかった者」とされているようです。自国の歴史に誇りを持っている民族は、なかなか滅びないところがあります。例えばイスラエルみたいな国は、1948年に土地を貰って作った国家です。1900年間、祖国が無...
執筆者 西村 | 2022年08月11日 | 生前葬(感謝の会)
日本で書面として残っている最初の生前葬は、今から約200年前の江戸時代とされています。肥前平戸の藩主「松浦静山」が記した随筆集『甲子夜話』に…ある家老が「人生一度は野辺送りに合うものだから命ある内に葬礼して欲しい」と住職に頼んだと言う記録が残っています。...