「周りが皆んな悪人と思えるほどの悪人はいない」と言う言葉がありますが、多くの方のご相談を聞いていると「その通りだなぁ」と思う事が多々あります。
そう言う人ほど「自分は悪くない。悪いのは相手だ。」と言って、その人の今までの所業や性格、親戚友人まで悪く言います。
もちろん第三者から見ても、何度チャンスを与えても無駄にする様などうしようも無くダメな人もいますので、そう言う場合は縁を切ることをお勧めする場合もあります。
しかし、それ以外の場合は、大抵は悪口を言っている方に問題があることが大半です。
特に悪口を言い始めたら、その人の顔付きが変わる場合は分かり易いですね。w
そう言う方には、相手側に対する「有り難う、ごめんなさいの事柄が、どれだけ書けるか?」のチャレンジをお勧めしています。