般若心経の中にも出て来る「色受想行識」は、仏教の教えですが、これを平たく言うと「人間は五感を持って認識している」つまり「肉体や物質(色)を見て、それを受け止める感受性(受)があり、それについて思いを巡らせて(想)、行為をし(行)、その行為の結果について認識する(識)」と言うことです。
「こうした五感を去ったところに本当の自己はある」と仏陀は説いたわけです。
それが「意」であり、「意識」「意志」と言う「六感」になると言うことです。
六感と言うと、視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚に加えての「超感覚」を指したりしますが、誰しも持っているものの筈ですが、衰えてしまったと言われてます。
決して映画の「シックスセンス」的な、「見えないものが見える」と言うような霊能力に限定したものではなく、皆様が持っている「直感力」の様なものですが、「使っていないので錆びれてしまった能力」だと私は考えております。