50代になっても「自分の人生は、これで終わってしまうのは嫌だなぁ」と思える人には、ぜひ読んで欲しいお話です。
40代以前の若い人たちには、「いずれ来るべき人生の後半戦に備える」という意味で、読んでいただければ幸いです。
大器晩成する人の特徴として、「仕事でも趣味でも、やり続ける事が出来なかった人」があげられます。
これは「諦めるのが早かったり、堪え性がなかった人」のことを言うのではありません。
「興味関心がその都度、他へ移っていく人」のことです。
こういう人は、自分の人生計画の中で「材料集めのために、色んな事に興味を持ってしまう人」であるからです。
まるで、ジグソーパズルのピースを埋めるが如く、様々な事に興味を持つのですが、失敗したりして、成功したり、紆余曲折しながら経験値を積み重ねていきます。
大きな人生計画を立ててきた方ほど、そのピースの数も多いので、様々な苦労や辛いことを他人よりも多く経験したりします。
しかし、人生も終盤になると、その人生のピースが埋まり始めた時に、完成した時の全体像が姿を表します。
大器晩成型の人は、このように「過去の失敗や経験」をピ-スのように当てはめて、人生の後半戦でいよいよ本格的に「自分の使命」を果たしていきます。
