世の中には、大声で自己主張する人が、何処にでもいるものです。
先日、飲食店に入った時に、やたらと大声で話しをする中年男性を見かけました。
話の内容が、3メートル離れた私達のテーブルにも、ハッキリと分かるくらいの音量で話をしているのです。
流石に、すぐ隣のテーブルにいたカップルは、相手の話し声が聴こえないくらいだったので、イヤな顔をして店をソソクサと出て行きました。
その中年男性の話の内容からすると、目の前にいる部下に説教をしているようでしたが、周りの人達からするといい迷惑です。
「空のバケツほど大きく響く」という諺がありますが、人も中身がない人ほど大声で喋りたがります。
本来、人格者はすべからく静かに喋ります。
大声で喋る人は、自分に自信がない人か、支配力を誇示したい弱い人間が多いと、心理学では言われています。
そう云えば「弱い犬ほどよく吠える」と昔から言いますよね。
