民主主義の欠点として、「政治家はポピュリズム(大衆迎合)になりやすい」という事が言えます。
選挙で勝つ為には票が必要となり、票を集めるには人気者になるしかない、と言う形になり、大衆迎合に走り気味にならざるを得なくなります。
そうした政治家が、官僚に指示して予算を決めて行いますから、当然「バラマキ財政」になり易くなります。
「票を入れてやったのだから、メリットをくれ」と口を開けて選挙民が待ってますから、その口へ何かを持って行かなくてはいけなくなります。
こうして民主主義は衆愚政治となって行きます。
そうなると、選挙に行って投票しても、当選するのは「何かを持って来る議員」になるので選挙に行きたがらなくなります。
こうして悪循環が始まり、国自体がどんどん腐っていきます。
それも運命と思えれば良いのでしょうが、出来るだけ良い未来を子供達や孫たち子孫に残したいと思うのであれば、この辺でこの政治体制を変えて行かないといけないと多くの良心ある人たちは考えていると思います。