肉体を持って生きている私たちは、病気はどうしても避けられません。
その時に、重症になれば病院に行きます。
病院で治療を受けて、やがては元の通りの健康体にもどります。
魂も病に罹ります。
色々な物質的な誘惑に翻弄されて、自分の良心を失うこともあるでしょう。
周りの人達の、心と身体を傷つけてしまうこともあるでしょう。
そうした魂が行くところが地獄という病院です。
悪霊、悪魔は「病院が自分のすみか」だと、思い違いをしている人達のことを指します。
「この病院は俺のものだ!俺が支配してやる!仲間を増やして勢力を拡大してやる!」そう思って頑張っている人達です。
「神様がいるのなら、悪霊とか悪魔とか地獄なんか無くしてしまうはずだ!」という方がいらっしゃいますが、あなたが病気になったから「居なくなってください!」と言われたら、如何でしょうか?
「病人なんて必要ない。病院も要らない。無くして仕舞えば良い!」と神様が考えたのならば、私たちは病気になった時点で消滅してしまいます。
病気はいつかは治ります。
ケガもちゃんと処置して貰えれば、回復します。
魂もちゃんと反省すれば、もとの美しい魂にもどります。
だから神様は、その治療の間の時間を待ってくれているのです。
何百年も何千年も、長い目で待ってくれています。
だから、悪霊・悪魔や地獄は残されているのです。
