政治家たちは様々な国家ビジョンを掲げて、選挙を戦ったり、活動をしておりますが、本来国家ビジョンは「自分、子供、孫三代まで続くビジョン」でなければならない筈です。
「自分たちが生きている間だけ幸せであれば良い。せめて自分の子供たちが幸せに暮らせる国であれば良い。」では、国家ビジョンとは言えないのです。
では本来の国家ビジョンは如何あるべきか?と言うことになりますが、私は「いかなる教育理念を継続して行くべきか」に関わってくると考えております。
もっと簡単に言うと「未来人は如何あるべきかを考えて、教育システムを創る。」と言うことです。
殺伐とした未来を創りたければ、「他人のことは考えないで、自分の幸せだけを考える教育。」を行えば良いでしょう。
調和と繁栄をもたらす未来が創りたければ、「どうすれば積極的な思考を持って、自分の他人との調和を考えることができる人を育てられるか?」を検討して、実施していけば良いわけです。
その為にインフラが必要であれば計画を作成し、新技術が必要であれば研究費を捻出すれば良いのです。
孫や曾孫の未来を考えての教育理念を構築し、それを核に据えれば、その他の未来計画が決まってきます。