執筆者 orior | 2024年04月24日 | 雑記帳
私たちは「何気なく生きている」ような気がしていますが、何気なくでは行けていけない存在でもあります。本来ならば「自分で生きよう」と強く思っていなければ、生きる事すら難しい時代を先人達は生きてきました。例えば第二次世界大戦中は、死と隣り合わせの毎日を送っていた事でしょう。ペストとスペイン風邪が流行った頃も「いつ自分も病気になり、この世を去るのか…」と生きた心地すらしなかったかも知れません。コロナが落ち着いた何十年も経った未来人からすると「よく何百万人も亡くなった時代を生き抜いてこれたな」と、私達はきっと称賛されることでしょう。私達は自分の...
執筆者 orior | 2024年04月23日 | 雑記帳
幾度となく「感謝」をテーマにしてブログを書いてきましたが、「感謝することは大切だ」と言うことばかり言って来たような気がします。しかし「感謝される」という事も、また大切なことであると最近は思うようになってきました。他人に褒めらる事もなく、他人に知られることもない中で、日々淡々と他人の為に自分の時間を使っている方をみると本当に頭が下がります。こうした佳き方々にご褒美はないのか?と問われれば、それは「多くの方からの感謝の想い」だと私は答えたいと思います。もちろん対価を頂くこともあるでしょう。何かのプレゼントをされる事もあるでしょう。でも本当...
執筆者 orior | 2024年04月20日 | カウンセリング
「この人、人を惹きつける魅力もあってカリスマ性を感じる〜」「なんて頭の回転が早いんだ。言葉がドンドン出てくるなんて凄い!」とか感じる人が周りに1人や二人いますよね。でも暫く付き合ってみたり、よくよく観察すると「自分をよく見せたいが為に一生懸命であることが見えたりしてしまいます。結局、彼らは自分自身を良く見せる事には一生懸命なのだけれど、他人を幸せにしてあげようとか思っていないようです。「自己中」と一言で片付けて仕舞えばそれまでですが、彼等も心をクラリと一転させる事が出来たら、最高の愛の体現者になることでしょう。何故なら、自分に向けてい...
執筆者 orior | 2024年04月19日 | 自分史
例えどんな結末で終わるにしても「いい人生だったな」という気持ちで旅立つ事が出来たらどんなに幸せでしょう。心の中から「あ~私の人生は素晴らしい人生だった。なにも悔いはない!」そう言う方には生前葬もお葬式も必要がないと私は思っております。私は悔いばかり残る人生を過ごして来たので、絶対に生前葬は不可欠でしょう。ありがたい事に、私は4度ほど「生命の危機」に遭遇しましたので、その都度人生を振り返る時間がありました。その経験のお陰で、今はこうして幸せな気持ちで暮らせることが出来ています。「生きていること自体が奇跡」です。でも生きている事に、なかな...
執筆者 orior | 2024年04月15日 | 雑記帳
「滅私奉公」という言葉は最近ではあまり聞かなくなって来ました。本来ならば「私心を捨てて公のものに命を捧げよ」と言う意味なのですが、その公がハッキリしなくなった為にか、私心を捨てるという事に美徳を感じなくなったからか、この言葉が消えてしまったようです。とても残念なことに、80年前には若き命が戦争と言う過酷な状況の中で多くが失われました。中には「天皇陛下万歳!!」と叫び、敵艦隊に向かって行った特攻隊員達もおりました。彼らの尊い犠牲の元に私達は今平和な時代を享受しております。彼らは私達子孫の繁栄を願い、滅私奉国を実践してくださいました。桜が...