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占い師、鑑定師をしていると、自分の将来の展望についてのご質問を沢山うけます。
「自分は今はこんな仕事をしているけれど、この仕事を続けてよいのか?進むべき方向性を教えてください。」
と問われることが多々あります。
そうした方々に私はいつも、こうお答えするようにしております。
「あなた自身は、どうしたいのですか?どう生きたいのですか?どうなれば幸せと感じますか?」
冷たい言い方になるかも知れませんが、結局のところ「あなたの人生はあなた自身のものだから、世界中の誰よりもあなたが一番知っているはず」なのです。
「そんな事は分かっている。それでも分からないからお金を払ってでも聞きたいとこうして来ているのだ」と怒ってしまう方もいらっしゃいます。
でも全くあなたに関係のない人に、あなたの人生の大切な判断を任せて良いのでしょうか?
他人に、人生と言う船のオールを渡して良いものなのでしょうか?
あなたの人生の問題集は、あなた自身が悩み苦しみながら解くから意味があるのであって、答えを最初から教えられていたのでは、何の魂の成長につながりません。
ですから本来、占い師や鑑定師は「人生の問題集のヒントは与えても答えは与えてはいけない」はずなのです。
答えを教えてあげることが親切だと勘違いしている輩は、良い先生や家庭教師にはなれません。
ましては人生の先生や家庭教師を名乗ってはいけないのです。