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私を含めて誰でもそうだと思いますが「自ら願って苦難困難きたれ!」と言う人は、そうそういらっしゃらないかと思います。
出来れば「苦しいこと、辛いこと、悲しいことは起きないで貰いたい」そう願うのが一般的ではないでしょうか。
でも「人生を一冊の問題集」と捉えた時には見方が変わってきます。
「苦難困難は起きないで欲しい」という願いは「私は人生の問題を放棄したい。いや出来れば問題自体を与えないで欲しい」と願うようなものです。
「問題など与えてくれなくても、私は何事も無い人生を歩みたいのだから、それで良い」と思うかもしれませんが、それならば、そもそも天国からわざわざ「生き難いこの世に生まれてくる必要性」は無かったのではないでしょうか?
居心地の良い天国にずっと居れば、その方が幸せに暮らして行けたことでしょう。
それでもこの世に生まれることを選んだのは「魂を成長させたいがため」ではなかったでしょうか。
辛くて苦しい色んな人が暮らすこの世の中で、自分の心を磨いて行きたいが為に生まれて来たのではなかったでしょうか。
そうした想いで生きてるからこそ、どんな困難苦難にも負けない強靭な精神力が養われるのでしょう。
年末にあたり、今一度自分の人生を振り返り「何の為に自分は生まれてきたのか?」を自分自身に問おうてみるのも良いかもしれませんね。
早速私も難しい問題から逃げる小学生のようになっていないか?自分を振り返ってみます。