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哲学者ソクラテスの妻クサンチッペが悪妻だった話は有名ですが、結局彼は毒殺される最期の日まで離婚はしませんでした。
彼は自分の弟子達に「ぜひ結婚しなさい。良い妻を持てば幸せになれる。悪妻を持てば私のように哲学者になれる」と言ったそうです。
悪妻、悪夫は「その伴侶の見方しだい」と言うところもあるでしょうが、実際ある程度の割合でいらしゃる事はいらっしゃるでしょう。
そんな時はこう考えると良いそうです。
悪夫は『隣のオジサン』と思い、そのオジサンが毎月お金を持って来てくれると思えば感謝しかないですね。
悪妻は毎日料理や洗濯をしてくれる『隣のオバサン』と思えば、感謝の気持ちも湧いて来ます。
このような事を小林正観さんは仰っていましたが、要は「事実をどうとらえるのか」は「自分自身の心次第」ということなのですね。
相手に何かを期待し過ぎて裏切られると頭にくるけれど、最初から「こんなものかな」と思えば、怒りよりも感謝の気持ちが芽生える…と言うところもあるでしょう。