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意外な話かもしれませんが「正義感」と「嫉妬心」は、親戚どうし様に似ているところがあるかと思います。
「その人の間違いを正そうとして言うのよ」と言いながらも心の何処かでその人の成功が妬ましい。
そんな気持ちがあったことがないですか?
特に他人を批判、批評する時に「その人に対して正義感から言っているのか?妬みから言っているのか?自分の心を見つめてみると良い」と言われたことがありますが、自分の心の中を冷静に見つめた時に「自分だって上手くやれたのに何故この人が・・・」と言う気持ちがあることを発見したこともあります。
正義からの言葉と嫉妬は、本当に紙一重の気持ちである事を実感しました。
批判批評の対象となる人は、自分が関心を寄せている人であることは間違いはないから、「その人のようになりたい」と思っているのか「その人の様になりたくはない」と思っているのかで、嫉妬心か正義感かが分かりそうです。
しかしながら、そう単純でもなくて「その人の様にはなりたくない」と思っていても、心の底では「憧れている」と言うこともあるので厄介です。
大切なのは、いたずらに正義感を振り回すのでもなく、妬み心があるのなら嫉妬心を上手く利用して、自分を成長される事が一番得策なのかもしれません。