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母は夜中に何度も私の所に来ては、布団を直して掛けてくれました。
美味しい料理を子供達に食べさせてあげたいと、仕事の合間に一生懸命に料理の本を読んでいました。
自分の服を買うより、子供達の服にお金を使っていました。
自分の事で泣くより、子供達を守ることに必死になって生きていました。
そんな母親の事を、愛おしく思わずにはいられません。
人生を振り返ると、母親にして貰ったことばかりで、何の恩返しも出来ていない自分を発見します。
たとえ逝ってしまっても、感謝の想いは必ず通じるはずです。