前回はナポレオンヒルの著書「思考は物体化する」について軽くご紹介しました。
皆様もこの書籍は読まれた方が多いかと思いますので詳細は語りませんが、その後の人生において、どれだけの影響力が有ったのかを皆様にお聞きしたいと心から思います。
それほどに、私はこの言葉で救われました。
いや寧ろ「学ばせて貰った」と言った方が正解かも知れません。
「こんな良くない事が起こるかも」と思うと、その通りの事が起きたりもしましたし、「もしかしたら、これは近々起きる佳き予兆かも」と思うと、その通りのうれしい事が起きたりもしました。
それは「気のせい」と言うレベルを遥かに超えた実体験で「思考は物体化する」という事を確信しております。
具体的にもっとお話ししたいところですが、信じていない方にはつまらない与太話となってしまいますので、信じる方にはまた個別お話しさせていただこうかと思っております。
「おもい」は「思い」から「想い」に至り「念い」まで純化させることが出来ます。
「念い」は、「念力」の念、その文字通りに周りの環境を捻じ曲げる力を持っております。
先ずは上記の「念い」を信じることが出来るか?ここが「思考は物体化するか否か」の分かれ道になるようです。