これから春に向かって、新入生、新入社員が何処の組織でも迎えられることでしょう。
そんなルーキーたちを見ていると、先輩達も初心を思い出さずにはいられなくなります。
「入社したての頃は、毎日のように叱られたなぁ」と私も若い頃を思い出します。
けれども今思うと「叱られているうちが花だった」とも感じます。
叱られると言う事は、それだけまだ伸び代が有ったという事で、誰も叱ってくれなくなったと言う事は「叱っても変わらない」と思われているか「叱ったところで、どうなの」と思われているのかもしれないですね。
だから、若者よ。大いに叱られて下さい!笑
そして大いに反省して、大いに成長して下さい!!