ゴルフでも将棋でも、ハンディを与えて戦う方法があります。
人生においても、似たような現象が起きる時があります。
例えば「社長と結婚した」とか「大金持ちの息子と婚約した」とかは、正にハンディ戦と同じようなことになるかと思います。
大学を同じように卒業して、同じような会社に勤め始めたのに、お友達は大金持ちの彼氏と仲良くなって結婚したとなると、女性陣の誰しもが羨ましがることでしょう。
しかし、その実情は、姑からの厳しい目に日々さらされているかも知れません。
また、礼儀作法や身の振る舞いとか、親戚やお客様との間のやり取りも、一挙手一投足を非難中傷される事にもなるかも知れません。
大きなハンディがついた分、「普通に出来て当たり前」出来なければイチャモンを付けてやろうとする人達も、和真利から沢山出てくることでしょう。
世の中の人は努力せずにハンディを与えられた「成り上がり」には、厳しい目で接してくるからです。
そこを、どの様に耐えられるのかがハンディ戦の辛いところです。
そんなハンディ戦をまさに今やっている方にとっては、「意地悪された」「邪険に扱われた」「自分の人格を否定された」なんて言ってられない状況になっている方も、いらっしゃるかと思います。
そんな時は「自分はハンディ戦を戦っているんだ。全て上手くやって当たり前、それ以上を求められているのだから、もう一踏ん張り努力しよう!」と思うか、思わないかを試されているのだということです。
玉の輿に乗ろうとする気持ちは分かりますが、こうしたハンディ戦を戦う気概もないといけないという事なのですね。
