多くの方々が「成功」「成幸」を目指して、頑張って生きています。
しかしながら、人生における本当の成功は「何を沢山持っているか」でも「素晴らしいものをどれだけ掴んでいるか」でも無いと言えます。
「どう生きてきたか?」こそ、その人の「人生の素晴らしさ」が測られてきます。
いっぱい失敗したからダメな人生ではなく、たくさん失敗したから他人の失敗やミスには寛大になれるはずです。
いっぱい辛い目に遭って泣いてきたから、他人の痛みが心の底から分かります。
目的を見失い、何のために生きているのか沢山悩んだからこそ、他人の心の葛藤や苦しみが理解できます。
自分を鍛えるために努力精進してきたからこそ、他人の汗水がとても貴重であることが分かります。
こうして人は人生の達人になっていきます。
「他人に比べてどうだ」とか「私はあの人と比べて〇〇が足りない」とかは、神様の目から見たら、取るに足りないほどの小さな差異でしかありません。
そんな事に一喜一憂するよりは、「自分の人生を悔いなく生きているのか?」を考えた方が、よほどポジティブに生きられます。
自分の人生は貴方だけのもの、誰のものでも無いのですから。
