よく転ぶ者

よく転ぶ者

「失敗した事がない人はいない。もし居たとしたら、その人は物忘れがひどいだけだ」と言われますが、「失敗を失敗と捉えない人達にとっては、失敗は無いのと同じ」ことでしょう。ただ、光明思想的に「失敗しても失敗はない」と浅く考えていたら、単なる「反省しない奴」になってしまいます。w本当の意味で、「失敗しても成功の元」とする様な人たちは、失敗してもその事柄に対して「自分の問題集」捉えて、そうなった原因を突き詰めて、二度三度と同じ失敗を起こさないように注意をしているようです。またそれ以上に、転ばぬ先の杖のごとく、先読みして失敗しないようにしてもいる...
お役

お役

「お役」という言葉がありますが、皆さまはこの言葉を聞くと「組織の偉い人」や「舞台か映画のキャスト」の事を想像する方もいらっしゃるかも知れません。「お役に立ちたい」という時の「お役」の場合は、本来他人に奉仕する事を意味するので、組織の幹部であれ、キャストであれ、「お役」の中には何らかの「奉仕的精神」は含まれているのでしょう。どちらにせよ、他の人よりは努力しなければ「お役」はいただけず、「他人に奉仕できる温かい人格」も一朝一夕に出来る事ではありません。だからこそ、「お役」は目立つ存在になるのかも知れませんね。それ故に「お役に立ちたい」と言...
親の愛情

親の愛情

「自分の子供は可愛い」と言うけれど、本当のところ、いつも可愛いわけじゃない。自分も親にそう思われていたかも知れません。WW「自分の子供が可愛いと思えない」と言う人がたまに居ますが、決して異常なのではなく「そう言う時もあるさ」と思った方が、気が楽になります。いづれは子供達も「親の気持ちが、しみじみと分かる時が必ずやってくる」そう思い、辛抱しなければならない時が今なのかも知れません。自分たちがそうであったように…...
美

本来ならば、周りの人達が「美しい」と言っているのであれば、自分自身もそれを美しいと感じるはずであるけれど、そうはならないのが「美醜の感覚」であるようです。それだけ美にも多様性があると捉えれば、その通りなのかもしれませんが、それだけではないのは、私たちが感じる美醜は目で見えるものばかりではないからではないでしょうか。例えば歴史的な美しいとされる芸術作品であったとしても、ある人には「あまり美しいとは感じない」ように、「美」と言うものも、その人の気持ち次第、その時の感情次第と言うところがある事は否めません。であるならば、あまり美醜にとらわれ...
結婚

結婚

それまでは知らなかった者どうしが、お互いの人生を共に歩きたいと思い結婚を決意する。まるで「二つの川が一つの川になるように」とても素晴らしい事だと思います。相手の外見や財産、地位に惚れて結婚した訳でないならば、結婚は幻想ではなくなり、二つの川が大きな川となって、大海にお互いの幸せを運んでくれる事でしょう。二人に幸あれ!!...
楽しいこと

楽しいこと

「なんか楽しいことないかなあ」と言う言葉、うちの娘達の会話の中でもよく出てきます。でも、この言葉、うちの娘達ばかりでなく、最近よく耳にしませんか。何か自分にとって面白いことや、得になることをネット等で探しているのではないかと思いますが、そんな時に楽しいことは中々見つからないものです。「楽しいこと」って、何かに一生懸命夢中になっている時や、苦しくて辛くても頑張っている時に、意外と見つかるものなんですけどね。だからお年寄り達は「石の上にも三年っていうでしょう。頑張ってみなさい。」と言うのかもしれません。...