五感は「眼、耳、鼻、舌、身」からくる感覚のことを指しますが、そうした肉体的センサー以外に「霊感」というものがあります。
これが「第六感」と言われているものです。
この霊感としての第六感は、インスピレーション系の力でもあります。
つまり直感力ですね。
しかし人間には、この第六感を超えた「第七感」もあります。
インスピレーションを受けるだけではなく、霊界に積極的に関わりを持つことが出来るようになる力を「第七感」と言います。
例えば、霊界を探訪したり、あるいは霊界にあるものを現象化させたり、この世にあるものを霊界に送り込んだりすることが出来る力です。
この世とあの世の壁を超えて行き来したり、物質化させたりする能力、すなわち「第七感」を得るためには、ある程度、人間生活を捨てて修行しなければいけないので、肉体からきている煩悩を克服して、霊的な自分というものをキチッと掴んで、さらに修行しなければならないと言われています。
近代では出口王仁三郎はその修行をしていたとされます。
また他には恵心僧都源信や空海も会得していたとされています。