自分の心が変わり、考え方が変わってくると、周りの環境も何故か変わり始めます。
しかしここでも「因果の理法」は働き、良き心持ちに変われば良き環境に変わり、悪しき気持ちになれば、悪いことが起きてきます。
これを仏教では「悪因悪果、善因善果」といいます。
「原因となるものが悪ければ結果も悪くなり、良い原因をつくれば良きことが起きてくる」ということです。
仕事で努力精進すれば、その方向が間違っていない限りは、収入が増えたり、地位や肩書きが上がったりする現象がおきてきます。
その逆に、仕事をサボったり、嘘をついたり、誤魔化したりしていれば、一時期は周りを騙せても、いつの日かばれて罪を自分自身で償う事になります。
自分を変える為には、慣れ親しんできたものに執着してはいけません。
色々なものが変わっていくことに、「そういう風に変化していくものだ」と思って、自分の気持ちも切り替えて行かなければ行けません。