執筆者 orior | 2026年04月20日 | 雑記帳
リーダーは常に決断に迫られています。小さな事柄から、大きな事まで、日々何十何百と決断しています。時には、多くの人の運命を変える決断もしなければならない時があります。それは、上に行けば行くほど、多くの人たちの命を預かることになるからです。そんな時に、卑怯なリーダーは「多数決」を取りたがります。彼らは「民主主義の基本だから」とか「違う意見を纏めるには、多数決がもっとも合理的だから」とかいった理論で、推し進めようとします。あるドラマの中で「10人の乗った漂流中のボートの中で、致死率が高い感染者が1人出た場合、リーダーである貴方はどうしますか...
執筆者 orior | 2026年03月02日 | カウンセリング
賢い人は質問をよくし愚か者は知ったかぶりをする。強い人は自分の弱さを認め弱者は虚勢を張る。信用される人は約束を守り信用失う人は言い訳を上手に言う。努力する人は夢を語り努力しない人は人をおとしめる。謙虚な人は他人を褒める傲慢な人は手柄を自慢する。指導者は責任を自分のものとし追随者は責任から逃げる。与える人はチャンスを創り奪う人は時間を他人から奪う。器の大きい人は違いを認め器の小さい人は違いを攻撃する。成長する人は失敗から学び成長しない人は失敗を隠したがる。何かをして成長する人はいても何もしないで変わった人はいない。こうして人格の違いが、...
執筆者 orior | 2025年12月29日 | 雑記帳
渡部昇一氏が「息子が大学に入ったら、映画『ゴットファーザー』を観させなさい。」と著者「自分の品格」で書かれていたように、厳しい社会の中で生き抜く為には、ゴットファーザーのような「判断力」がどうしても必要となります。ゴットファはイタリア系マフィアのボスで、いわゆる裏社会で生きながら、一種の権力を持って表社会も動かしていました。その中で「ファミリー」と呼ばれる家族的な組織において、約束を違えたり、反抗するようなことをしたり、裏切った者は消されていくことがありました。そこには当然、それまでの様々な情が絡んでくるので、その部分を考えた上で判断...
執筆者 orior | 2025年12月27日 | 雑記帳
人の上に立てば立つほど「危機管理能力」を問われてきます。物事が順調に進んでいる時に、リーダーはあまり必要ないのですが、外部の環境が変わったり、予想しない様なことが起きたりした時、要するに「マニュアルに無いような事が起きた時に、どうしたらよいのか?」と言う時こそ、危機管理能力が問われてきます。そういう時に、見事に難題を切り抜けられるような人は「帝王学」を身につけていると言えるでしょう。何事もなかったかのように、普段通りの形にスッと戻していけるようなタイプの人は、人の上に立つべき人です。これには、常日頃の関心の深さが関係しており、色々な事...
執筆者 orior | 2025年12月24日 | 雑記帳
人の器の大きさを測る時に「その人が、どの程度まで責任を感じるのかで、その人の器の大きさが分かる」と言われています。出来の悪い人ほど、失敗やトラブルが起きると、部下や周りの人のせいにしたがります。「全ての責任は自分にある」と思える人は、大きな器と言えるでしょう。ただ、口だけで「責任は自分にある」と言う人もいるので要注意です。本当に自分の責任だと思っている人は、行動が違います。被害を最小に留める為に迅速に動きます。次に被害状況を正確に把握します。「このトラブルで、どこまで迷惑を掛けているのか?」素早く情報収集を行います。この情報収集部分を...