組織の存在価値

組織の存在価値

組織には一つの法則があります。「一人一人がバラバラに仕事をする以上の、付加価値が創造できなければ、組織にする必要はない。」ということが基本原則になります。つまりは「一人一人がバラバラに働く方が良いのであれば、組織は要らない。」と言うことになるわけです。会社であってもボランティアであっても、この基本はズレないので、「うちの組織は、世の中にとって必要なのかどうか?」ということを考えることも大切です。「個人で動いた方が効率が良い仕事が出来る。」ということであれば、組織でやる必要はないということです。あなたが所属している会社や組織は、如何でし...
淘汰されないため

淘汰されないため

自由主義経済の社会において「人から必要とされないものは淘汰される」と言う厳しい現実が出てきます。それは会社であっても個人であっても変わりありません。製品やサービスが人々から支持されなければ、会社は倒産します。組織内において、仕事をしない、あるいは円滑な仕事の邪魔になる人は、その組織に居られなくなります。必要とされる会社になるには、多くの人に必要と思われる製品やサービスを提供し続けなければなりません。その為にアイディアを絞り、付加価値の高い製品やサービスを作り続けることになります。怠けてしまった時点で会社は傾き始めます。個人においても、...
会社

会社

仕事は自分一人で完結すると思っていたら大間違いで、本当に一人で出来る仕事と言うのは少ないことが、仕事をこなせばこなすほどよくよく身にしみて分かります。例えば製造業の事務仕事であっても、総務や経理の仕事は自分が出来る範囲で纏まって完結している気でいますが、仕入れを担う人達がいて、それを加工して製品に仕上げる人達がいて、それを出荷してお客様に届ける人達がいる。その結果、売上があがり、利益が生み出され、それらを纏める経理仕事が発生し、働いている社員さん達の給与や福利厚生の為に総務の人達の仕事が生まれる。それぞれの部署で切り取ってしまうと、な...