努力の天才

努力の天才

努力の天才は、「いいわけ」を語りません。自分で発奮し、自分で自分を励まします。「他の人に任せたらダメだ」「自分がやらなくてどうする」と、自分を鼓舞します。その時に、体調のせいにしたり、天気のせいにしたり、家族のせいにしたり、景気のせいにしたり、色々な環境のせいにしたりしません。そうしているうちに「やるきが上がってくる」ので、再び努力精進します。このように努力の天才は、どんな過酷な環境の中でも、自家発電するように「活力」を自分自身に与えて続けて行きます。こうした人こそ、天才と呼ぶに相応しい人だと私は思います。...
自分を信じて努力する

自分を信じて努力する

「なさけない。こんな事も出来ないなんて…」「また同じことで叱られた。自分はダメだなぁ…」こんな思いは、人生の中で何度も数え切れないくらいやって来ます。その都度、反省する事はもちろん大切ですが、反省したら「クヨクヨしない!」という事も大切です。あなたは、自分の運命を決める力を持っています。あなたは、自分が信じる通りの人になっていきます。心の中で思い続ける自分の姿が、成功の絵となって現れて来ます。だから努力精進は、その絵を描くための絵筆です。勇気は、その絵を描くためのキャンバスです。勇気がなければ、そもそも絵筆で絵を描く事も出来ません。勇...
才能と習慣

才能と習慣

「あの人は才能の塊だなぁ」と思う人が、あなたの周りにもいらっしゃるかと思います。しかしその方が、どのようにその才能を開花させたのかは、殆ど知らないのが現実です。大抵の場合「神様からのギフト(天才的な才能)」は、その方のスタート地点を少しだけ前に押しやる程度だと言われてます。人生を42.195キロのマラソンに例えたとしたら、ギフトがある方は1〜10メートルほど先でスタートする感じでしょうか。確かに競争おいてスタートは肝心なので、10メートルも差があったら、なかなか厳しそうに感じてしまうのは否めません。しかしながら、人生はマラソンほど単純...
底無し釣瓶で水を汲む

底無し釣瓶で水を汲む

仏教の説話に「底無し釣瓶で水を汲む」と言う話があります。釣瓶の底が抜けていたら、井戸の中に落としたところで水は汲めません。それでも、上げた釣瓶には多少の水滴が付いているから、それを少しずつ少しずつ樽に移し、何百回も続けるうちに、水が樽いっぱいになったというお話です。ここに、人間の努力の儚さのようなもの「やっても、やっても少ししか進まない」という何とも言えない努力の無常さを感じてしまいます。練習や修行をしていても、結局は底無しの桶、釣瓶で水を汲んでいるようなもので、何滴か取れた水滴を、少しずつ少しずつ樽に溜めていっぱいにするような感じが...
ヒラメキの質

ヒラメキの質

成功のきっかけには「ヒラメキ」が必ずあります。「この人と組めば上手くいくな。」とか「こう言う仕事が、これからの主流になるのではないか。」とか「ここは未だ誰も目をつけていないところだな。」など、様々なヒラメキがあって、成功した方々が世の中には大勢いらっしゃいます。では、こうしたヒラメキは、どの様な心持ちでいれば降りてくるのでしょう。先ず、ヒラメキの前提としては「一定の目的に向けて常に努力する姿勢」が必要なようです。もちろん、たまには「何も努力していないのに、ヒラメキだけが降りてくる」ということもあるでしょうが、それは質のところで問題にな...