ひとりぼっち

ひとりぼっち

友達や親友と呼べる人がいない。家族も親戚もいない。本音を喋り合う人がいない。だから、自分はひとりぼっち。そう思われている方もいらっしゃることでしょう。確かに、そんな方は側から見ると「ひとりぼっち」のように見えてしまうかも知れません。よく「人が多い大都会ほど、人は孤独を感じる」という言葉を聞きますが、ここに「ひとりぼっち」を感じるカラクリがあるような気がします。そもそも無人島に漂流してたどりつき、一人で暮らしていたら、誰から見ても「孤独である」ということが理解しやすいですが、「周りにたくさんの人達がいるのに、孤独を感じるのは何故なのか」...
役割

役割

孤独感を強く感じたとき、人はあらぬ事を考えてしまうようです。鑑定して欲しいと来られる方の中には時々、自殺願望がある方がいらっしゃいます。そういう方の殆どが「強烈な孤独感」を持っています。「私はひとりぼっち」「私なんか居ない方がいい」とか自分の存在価値を失っています。そういう人にほど本当は「役割」が必要です。小さな役割でいいのです。「自分は朝起きたら花に水をやる係」とか「会社で率先して挨拶する係」とか、些細な事で良いのです。自分が「心地良い」と思う事の「〇〇係」になれば良いのです。そうした〇〇係になると段々と自分の存在価値が色濃くなって...