執筆者 orior | 2026年03月15日 | カウンセリング
「寛容な心が大切だ」と言われますが、「間違っている事でも、許してあげればよい。」という意味では決してありません。また「間違っていても構わない。」という意味でもありません。「間違っているものは間違っていると認めた上で、時間的な余裕を与えてあげること。」が、本当の意味で寛容な人であると言えるでしょう。間違っていたとしても「いつかは気付いて、自分で反省して直してくれるだろう。」と、時間をかけて、忍耐強く待ってあげられる人が「寛容な人」であると言えるのではないでしょうか。時間を与えず、性急に反省を求め、また変化することを急かす人は、本当の意味...
執筆者 orior | 2026年02月01日 | カウンセリング
悩みの正体は単なる「あせり」からくるものが多いようです。「いついつまでに、あれをしておかないと…」「あの仕事を期日までに仕上げておかないと…」そうした心の焦りが悩みになることが、多いようです。誰でも、未来に飛んでいけないので、今日一日やるべき事を少しでも行うことで、その焦りを少しずつ減らしていくしか方法はありません。また、そうして自分自身の努力精進によって、消すことができる悩みもあれば、自分自身だけでは解決しない悩みもあります。他の人が関係する悩みや、自分以外の人に対する悩みは、どんなにあなたが毎日悶々と悩んだところで解決しないはずで...
執筆者 orior | 2025年10月20日 | 雑記帳
「時は矢のように飛んでいく」と良く言いますが、これは「時間が過去、現在、未来と進んでいくさま」のことを表している表現だと言えます。しかし、時間は鉄道模型の線路のように、輪っかになっているとしたら、どうでしょう。過去、現在、未来、過去、現在、未来…とループしていたら、未来にも過去にも行くことが可能になります。すなわち、タイムマシンの制作が可能と言うことになります。「『時間』という永遠にも近い、出来上がった線路の上を、ただ私達は走っているだけ」だとしたら、今の私達は視点を変えると、「未来に生きている」とも言えるし、「過去に生きている」とも...
執筆者 orior | 2023年09月07日 | 雑記帳
どんなに優秀な方であっても1日24時間は減りも増えもしません。どんな権力者であっても24時間を30時間には出来ません。しかし、個人が持っている時間を増やすことが出来きる方法があります。例えば、車で行けば5時間以上掛かる所へ行こうと思う時、新幹線を使えば移動時間を3時間以上減らす事も可能です。これは3時間くらいの時間を、新幹線代というお金で買った事と同じになります。その3時間を他のことに使えるのですから、結局3時間と言う時間を購入したことになります。また人を雇うことで、自分が3時間掛けてやっていた仕事をその人にやってもらい、人を雇わなけ...
執筆者 orior | 2022年11月06日 | 雑記帳
この世の中で「物事が動く為には何らかのエネルギーが必要となる」という事は、アインシュタインでなくても理解できることでしょう。どんな理もエネルギーで表現できると言われています。原因結果の法則。因果の理法。原因があって結果がある時に、その間のプロセスでエネルギーが減ったり増えたりしています。人が物事を成す時も、エネルギーが必要です。私はそれが「情熱」だと思っています。情熱の熱量の差が結果に表れるのだと感じています。「何とか成功しないかなあ」よりは「何とかして成功してやる!」と決意した人の熱量は大きく違います。やはり人間のすることには情熱と...