観相学

観相学

観相学は人相、手相はもちろんですが、声相や姿相や仕草までその対象としております。観相学における有名人をあげろと言われたら「水野南北」の名前をあげる人が多いでしょう。彼は江戸時代中期の方ですが、その的中率は高く「天才観相師」と言われておりました。彼は若い頃はヤンチャで良く牢屋に入れられていたそうですが、その牢屋の中で同じ囚人達の顔つきが、町の普通の人達とちがう事に気がつき、自分なりに人相を研究をし始めたそうです。それから自分の鑑定技術を極める為、散髪屋に勤めたり、風呂屋で身体と性格の勉強したり、葬儀屋では骨との関連性を調べたりしたそうで...
不安

不安

「あんな事が起きたらどうしよう」「子供がそんな目にあったらどうしよう」どんなに順調な人生を送っていたとしても、不安は尽きないものです。話は突然変わりますが、何のゲームにもゴールはありますよね。ラスボスを倒して終わるもの。最終到達点に辿り着いて終了するもの…色々なゴールがありますが、その途中には必ずクリアーするのに困難な事象が現れてくる設定になっています。何人かの魔王の部下達を倒さなければならなかったり、いろんなアイテムを集めるために、迷路に迷い込んで死にそうになったり…でもそうした困難な状況がないとゲームはつまらなくなってしまうでしょ...
偶然

偶然

日本人でダーウィンメダル(生物学におけるノーベル賞)を受賞した遺伝学者「木村資生」さんは「何も無いところから生き物が生まれる確率は、1億円の宝くじに100万回連続で当たる確率と同じだ」と言っておられます。と言うことは「裏で仕組まれてでもいないと100万回も連続で宝くじが当たらないように、誰か(神様?創造主?サムシング・グレート?)に仕組まれてでもいないと生物は勝手には生まれてこない」と言うことでは無いでしょうか?学者の中には「生物の誕生は25メートル四方のプールに時計の部品を入れてかき混ぜたら、勝手に時計の完成品が出来上がるくらいの確...
幸福

幸福

「人生とは幸福になる為の冒険の道すじ」と言った方がいらっしゃいましたが、幸福とは探すものではなく、見つけるものだったのだと、この歳になって漸く気がつきました。「幸せの砂金」は色んなところに落ちていて、それを拾い集めることが人生ではないかと…そう思い始めております。「おいおい、今頃そんな事に気がついたのか?」と神様に笑われそうですが、幸せになろうとガムシャラに足掻いていると、60年生きていても分からないものなのですね。自分の幸せの為、家族の幸福のため、会社の発展のため…色々な理由をつけて私は生きてきましたが、いつも何処かに満たされない欲...
忘れる

忘れる

女性の言葉に対する記憶力には凄いものがあると、長年人生相談に乗って来た私は心の底から思います。「何年何月何日に、どこそこの誰ベェがこんな事を言った」としっかり記憶している女性が実に多い。でも良い方の言葉を記憶していればまだ良いのですが、自分にとって不利な記憶や嫌な記憶の方を忘れずに持っていると、どうしても不幸感覚が強くなってしまいます。不幸な想い出を思い出す度に、トラウマのように自分をまた傷つけてしまう方もいらっしゃるので、聞いているこちら側もとても苦しくなります。そう言う人には「忘れると言うことも美徳の一つです。」と伝えています。忘...