執筆者 orior | 2025年05月13日 | 雑記帳
「魂魄(こんぱく)」という言葉は、多くの方が知らないでしょう。しかし、かつての中国ではよく使われていた言葉です。魂とは、日本語で言う「たましい」ですから、人間における中心核と言えるものです。「魂が抜けると死んでしまう」と日本ではされていますが、中国では「魄(はく)」の方も抜けないと、死んだことにはならないとされています。例えば、夢の中で魂が抜け出し、霊界に行くことはありますが、魄まで身体から抜けてしまうことはないようです。と言うことは、「魄」とは日本で言うところの「幽体」と同じモノを指すようです。むしろ中国で言う「魂」が、日本で言う「...