何かで成功したり、物事が上手く行ったり、何かの試験に合格したりと、周りの人に良い事があった時に、あなたは一緒に喜んであげることが出来ますか?
心が荒んでいると、人は他人の喜びを素直に喜ぶことが出来なくなるようです。
「どうせ金の力さ」「運がいいだけさ」「たまたま上手く行ったんだろ」など、素直にその人の悦びを、一緒に悦ぶ気持ちになれない人もいらっしゃいます。
それとは逆に、自分に良い事が起きた時、自分の喜びを素直に表現する事が、あなたは出来ますか?
これもまた難しい事があるようです。
「あまり有頂天になっていると恥ずかしい」「失敗した人、落ちた人もいるから自分だけ浮かれてはいられない」「いつでも謙虚じゃないと足元をすくわれる」などと言って、素直に歓びを表現できない人も少なくはないのではないでしょうか。
「他人の喜びを、悦ぶことができる」
「自分の悦びを、他の人にも喜んで貰える」
この2つのことは、一見ベクトル方向が違う様に思えますが、「幸せへの第一歩」としては同じ方向に向かっていきます。
何故ならば、他人の幸せも自分の幸せと何ら変わりがないからです。
幸せは循環しループするから、幸せに他人も自分もないからです。
この考え方が出来ると、始終「幸せな気分」で暮らせます。
だって幸せは何処かしこに存在するから、自分のモノでもあり、他の人のモノでもあるのですから。
