アメリカ流の成功哲学は、とてもプラグマティック(実用的)です。
アメリカの教育にはプラグマティズム(実用主義)という哲学が流れていますので、アメリカの成功尺度としては、例えば「勉強が良くできて、高学歴で、博士号を取ったり、その学歴を梃子にして、名のある会社でポジションを取り出世していく。そして、収入もそこそこ上げていく。」というような感じの成功パターンが多いようです。
または、学歴が無くても「不動産業を行って、値上がりを見抜き、ホテルなどを経営したりして成功していく。」というスタイルもあります。
「自分の父さんは高卒ですらなかったけれど、お金儲けが上手で大金持ちになった。」ということでも、別の意味で頭の良い証明であり、アメリカでは「成功のシンボル」となりえるのです。
かたや日本では、家系がモノをいうことが多く、松下幸之助さんのように「裸一貫で成功した。」という例が少ないのが現状です。
〇〇家の出身だとか、もともと貴族の出身だとかいう過去のにこだわったり、ご先祖様の資産で事業を展開して、成功者となっている方が多いのは、イギリスと似ているのかもしれません。
