執筆者 orior | 2024年10月28日 | 雑記帳
日本では「頭をポンポンする」「頭を撫でる」行為は、その人を褒めてあげたい時の愛情表現とされています。ところが同じアジアの国々では、頭を触ることすら御法度と言うところもあるようです。タイやインドネシア、インド、シンガポール、マレーシアやベトナムなど多くの国々でやってはいけない事の一つとされています。なぜ同じアジアの国で、同じ行為がこうも意味合いが違って来るのか…少なくとも近い地域の民族は、同じような習慣や伝統を持つことが世界の常識でありますが、こと日本に限ってはこの常識には当てはまらない独自の習慣や伝統を引き継いでいるのです。頭を撫でる...
執筆者 orior | 2024年10月27日 | カウンセリング
企業の実力や将来性を測る時に、株価や経営指標を参考にしますが、本当の意味でその企業の実態を知りたいと思ったならば「その会社のトップと会い、会社の雰囲気や従業員と話をしてみるのが一番良い」と有名なアナリストが仰っておりました。「根性論はもはや経営においては化石」と言われていたのに、結局のところ会社の発展の有無は「トップと従業員の心持ちから始まる。」と言うことが常識の様になっています。「心持ち」こそ、科学者が嫌がる非科学的な領域であり、数値化できない事柄でもあります。科学の分野においても「量子力学は、もはや哲学や宗教の分野と切り離すことは...
執筆者 orior | 2024年10月26日 | カウンセリング
「本当に偉い人は威張らない。謙虚な人が多い」と皆様も何処かで聞かれたことでしょう。私もバイオの研究員を経て、経営者となって「どんな分野においても中身が偉い人ほど謙虚な人が多いなぁ」とつくづく感じます。研究者時代は「有名大学の教授で、テレビにもよく出ている超有名な先生だから、なかなか会えないのにラッキーだね」と言われて会った先生が、こちらの質問や話には一切耳を貸さず、ご自分の持論だけを話して終わったこともありました。またメディアに出ない日はないとまで言われた、ある有名な経営者と漸く会える事になり、緊張して名刺を渡した瞬間、目の前で二つ折...
執筆者 orior | 2024年10月25日 | カウンセリング
人には使命(命の使い方)があります。天命と言う人もいるけれど、天命は「天から与えられた使命」と言う意味があり、この天命については凡そ殆どの人に変わりはありません。多くの人の天命は「他人を助けること」「世の中を良くする為に生きる」この二つの範疇に入るようです。何故なら先ほどお話しした通り、天命は神様から与えられた使命なので「あなたの魂を創った理由」が天命になるからです。ですので、殆どの人の天命は「人を幸せにする」「世の中の発展、繁栄のため」に入ってくるようです。しかし使命となると、今回の命の使い方となるので、発見するのに時間が掛かってし...
執筆者 orior | 2024年10月24日 | 雑記帳
日本を代表する小説家、司馬遼太郎氏が歴史小説を書き始めたキッカケがとても素晴らしいと思いました。司馬氏が従軍していたある日、彼は日本軍の戦車をヤスリで削ってみたそうです。そしたら、簡単に戦車に傷がつきました。その時彼は「こんな戦車を作っているようでは日本軍は必ず負ける。」と確信したそうです。その後司馬さんが上官にこんな質問をします。「空襲から逃れて東京からやってくる民間人と、東京へ向かう我々戦車部隊が街道で鉢合わせしたらどうしますか?」上官は暫く考えて「ひき殺して進め」と言ったそうです。この一言で司馬氏は軍部への不信感を決定的なものに...