最強の味方

最強の味方

世の中を生きていく時に、家族や友人は大きな助けになってくれることでしょう。しかしながら、いつもいつも貴方の側にいて、貴方を護ってくれる訳ではありません。お金持ちになってボディーガードを雇ったとしても、外敵からは力で守ってはくれるかも知れませんが、精神的にはガードはしてくれません。落ち込んだ時、苦しんでいる時、悲しくて「もう、こんな世界、大嫌い!」と思った時も、結局は誰もが独りぼっち。最期の時を迎えて、棺桶に入る時も、自分一人で旅立つことになります。究極的には「人は、一人で生きていく」ことになりますが、最強で最高のボディーガードが、あな...
幸福の輪

幸福の輪

あなたの周りに居る「ラッキーな人」と言うのは、どんな人のことを指すのでしょう。「お金をくれる人」もちろん、それはそれでありがたいけれど、ただでお金をくれる人は、後から何らかの代償を求めてくる事が、ある程度予想できます。「自分の運気をあげてくれる人」そんな人が居たら、お金を払ってまで会いに行きたくなるでしょう。でも運気をあげてくれる人は、意外と身近に居たりします。例えば「喜びを分かち合おうとする人」は、そんな運気をあげてくれる人の一人です。「え〜。ただウザいだけじゃん。」と思われるかもしれませんが、自分に起きた喜ばしいことを共有する人は...
侍と武士の違い

侍と武士の違い

前にも書いた事がありますが、「侍=武士」だと思っている日本人が多いようなのですが、根本的な点で異なります。簡単に言うと、原則は「武士は武力を持って戦う者」であり、「侍は聖者や神仏に関わる人達を護る者」です。従って、侍は武力を行使すれば一見武士のように見えますが、ただ「武力を使って戦う者」のことを「侍」とは言いません。そこには、根本的な精神性の違いが大きくあります。侍(サムライ)は縄文時代から存在したと思われます。そして平安時代辺りから、侍よりも武力を持って戦う者(武士)が台頭してきて、本当のサムライが減ったと推測できます。平家や源氏は...
今日より明日

今日より明日

「幸せになるためのコツ」という事を、私は24歳の頃、師匠にお聞きしました。師匠は「幸せの定義は人それぞれだから、もちろん一概に言えないけれど、毎日を明るい気持ちで過ごせる方法ならば知っているよ。それは、『今日より明日はイイ日だと思うこと』。」と仰いました。私は内心「え〜え〜、そんなこと!」と思いましたが、それを察したか、師匠は続けてこう言いました。「大抵の人は、今来ていない不安や恐れを、勝手に自分で予言して気持ちが落ち込んでいる。これってバカらしくないかい。まだ来るかも分からない事で、心を暗くさせるなんて今と言う時間が勿体ないじゃない...
ヘッドハントされる人財

ヘッドハントされる人財

私はかつてヘッドハンターをしていました。その拙い経験から、何処の会社でも欲しがる人には共通点があることを学びました。但し、社員が一万人以上いる様な企業は「歯車的人材」を欲しがるので、今から言う事には当てはまりません。たとえ中小零細企業であっても、伸びて行っている会社は「自ら学ぶべきものを求め、自ら働きがいのある仕事とは何かを求める、進んで行く人」を欲しがります。何かを支持されないと動けない人は、どんなに優秀であっても、後々組織において不要になる人が多く出てくることを、彼らは経験上知っているからです。要するに「耳や口で仕事をする人」は、...