執筆者 orior | 2026年08月26日 | カウンセリング
「掃除をするとお金が貯まる」ということを、聞いたことがある方もいらっしゃるかと思います。「どうして掃除すると、お金が貯まるの?『トイレの神様的』なやつ?」と思う方もいらっしゃるでしょうが、あながち、この言葉は外れていないかも知れません。というのも心理学では、「目の前の違和感を見逃す人は、仕事ができない。」と言います。何故なら「仕事とは小さな気付きの集合体であり、その気付きを『欲しいもの』『要らないもの」に分ける作業が大切」になるからです。『要らないもの』を後生大事にとっておくと、『ゴミ』になります。そのゴミは自分で片付けなければ、誰も...
執筆者 orior | 2026年08月25日 | カウンセリング
中国では、挨拶がわりに「今日は貴人と出逢った?」と問い掛けるそうです。(最近はこうした挨拶も、余り見かけなくなったと、知り合いの中国人から聞きましたが…)人の人生は、貴人との出逢いで大きく変わります。成功者の多くが「あの方と出逢わなかったら、私の人生は悲惨なものになっていたでしょう。」などと、同じようなことを仰っています。ゴリゴリに努力精進して成功した人でも、「あの人には足を向けて寝れない。」と言うほど、感謝すべき人がいるものです。(感謝できない人は、本当の成功者にはなれないのかも知れません。)逆に言うと、正しい方向に努力していると、...
執筆者 orior | 2026年08月24日 | カウンセリング
人は生きているのが苦しくなると、大きく分けて2種類の反応が出ると言われています。一つは、「しんどい。苦しい。」と周りの人に言う人。もう一つは、自分の辛さや苦しさを、自分の中に閉じ込めてしまい、家族や他人にも言えない人。大抵、ウツになりやすいのは後者の人が多いそうです。「苦しい。ツライ。悲しい。」と言える人が周りに居なくても、そっと言葉にして、口に出すことで、ウツの抑止力になることもあります。その際に、友人を「心理カウンセラー」のように使ってはいけません。何故なら、友達思いの友人ほど、あなたの辛さや苦しさをマトモに受けてしまい、悲しみが...
執筆者 orior | 2026年08月23日 | カウンセリング
いつもイライラしている人が日本中に多くなってきました。私の周りにもいますが、自分自身がそうなっていないか?を気にしていないと、そうしたイライラは伝播していきます。昔は「イライラしている人は、愛情不足な人がなるもの」と思っていましたが、実際よくよく観察していると違うことがわかりました。いつもイライラしている人達は「周りの愛を結構受けているのに、その愛に気が付かない。若しくは感謝していない。」ということが、共通点にあるようです。仕事もある、家族もいる、住む所もあり、毎日の水や食料にも困らない…そんな恵まれた状況なのに、イライラしているんで...
執筆者 orior | 2026年08月22日 | カウンセリング
他人の気持ちは、どんな人でも分からないのが当たり前です。だから、本当の意味で「他人の気持ちに共感する」というのは、あり得ないのかも知れません。自分の気持ちも分からないのに、他人の気持ちも分かるはずがないと思ってしまえば、それで話は終わってしまいます。けれども、他人の気持ちを揺り動かす歌を作ったり、文章を作ったりする人たちが、古今東西いることも事実です。では、そうした人たちはどのようにして、多くの人の琴線に届く作品を出しているのか。結局は、自分自身の心を素直に見つめて、『今、自分はこんな気持ちなんだ!』という内容を、歌や文書などに表現し...
執筆者 orior | 2026年08月20日 | カウンセリング
「人は、他の人に嫉妬し始めるとどういうようになるのか?」を観察していると面白いことが分かってきます。ある人は、嫉妬の対象者を破壊してやろうと、色々な権謀術数を使って、画策するような人もいます。またある人は、その人みたいになれないことの言い訳を、作り始めたりします。いわゆる「アリバイ工作」みたいなことをし始めて、自分に対しても破壊的なことをし始めます。結局、自分が成功しなかった理由を、自分自身で作っていきます。気球は下から熱い空気を送れば送るほど、空に上がっていきます。他の気球が高いところを飛んでいるからといって、気にする必要はありませ...