執筆者 orior | 2026年04月01日 | カウンセリング
「何を言うかが知性。何を言わないかが品性。」という言葉があります。人は、他の人の言葉で傷つきます。だから仏教では「正語」が大切だと教えます。では、どうすれば品性を保ちながら、正しい言葉を話すことができる様になるのでしょうか?まずは友人にアドバイスを求められても、相手に対して高圧的なアドバイスは、上から目線となり「服従させられた感じ」になってしまいます。あくまでも相手に寄り添う様に、先ずは「聴いてあげること。」「問題解決のための環境創りをしてあげること。」が大切なるようです。次に、過去の失敗やミスを蒸し返したりすると、相手はやる気が失せ...
執筆者 orior | 2026年03月19日 | カウンセリング
「人生の最終目標が無いと、人は欲に酔ってしまう」この様に空海は「人生における最終目標(使命)を持つことの大切さ」を、説いていました。「強い人」は、あなたの周りにも居ることでしょう。その人は「意志が強く、少々の失敗やトラブルでは凹まない人」かも知れません。しかしながら、そういう強い人であっても、欲に酔ってしまっている人たちもいます。人は欲や感情に引っ張られている時、「もっと欲しい」「もっとやりたい」「もっと評価を得たい」と足ることを忘れてしまいます。この状態では、別に悪いことをしているわけでも無いし、怒り狂っている訳でも無いので、周りの...
執筆者 orior | 2026年03月16日 | カウンセリング
どうしても歳を取れば取るほどに、記憶力は落ち気味になって行きます。今までは一度聴いたことは忘れなかった人でも、何度聴いても覚えることができなくなったり、他人の名前と顔がどうしても一致しなかったり、という事が増えて行くものです。かく言う私自身も、年々人の名前が覚えられなくなって、相手様に嫌な思いをさせてしまったりする事も多々あります。そんな自分を鍛える意味でも、私は毎日語学の勉強をする様にしております。語学を勉強していると、緻密で論理的な頭脳、分析的な思考回路が蘇って来る気がします。頭脳も毎日訓練すると、段々とシャープになってくる様です...
執筆者 orior | 2026年03月15日 | カウンセリング
「寛容な心が大切だ」と言われますが、「間違っている事でも、許してあげればよい。」という意味では決してありません。また「間違っていても構わない。」という意味でもありません。「間違っているものは間違っていると認めた上で、時間的な余裕を与えてあげること。」が、本当の意味で寛容な人であると言えるでしょう。間違っていたとしても「いつかは気付いて、自分で反省して直してくれるだろう。」と、時間をかけて、忍耐強く待ってあげられる人が「寛容な人」であると言えるのではないでしょうか。時間を与えず、性急に反省を求め、また変化することを急かす人は、本当の意味...
執筆者 orior | 2026年03月14日 | カウンセリング
組織には一つの法則があります。「一人一人がバラバラに仕事をする以上の、付加価値が創造できなければ、組織にする必要はない。」ということが基本原則になります。つまりは「一人一人がバラバラに働く方が良いのであれば、組織は要らない。」と言うことになるわけです。会社であってもボランティアであっても、この基本はズレないので、「うちの組織は、世の中にとって必要なのかどうか?」ということを考えることも大切です。「個人で動いた方が効率が良い仕事が出来る。」ということであれば、組織でやる必要はないということです。あなたが所属している会社や組織は、如何でし...
執筆者 orior | 2026年03月13日 | カウンセリング
一緒にいて、本当の自分をさらけ出せる人はあなたにとって「大切な人」一緒にいて、安らぎを与えてくれる人はあなたにとって「運命の人」一緒にいて、心から失いたくないと思う人はあなたにとって「かけがえのない人」一緒にいて、落ち着いて安心できる人はあなたが「愛する人」本当に貴方にとって必要な人は特別なことをしなくて良いんです。特別な思いを持たなくても良いんです。貴方が素のままでいられる人が「貴方を愛してくれる人」だから。...