心が変われば環境が変わる

心が変われば環境が変わる

自分の心が変わり、考え方が変わってくると、周りの環境も何故か変わり始めます。しかしここでも「因果の理法」は働き、良き心持ちに変われば良き環境に変わり、悪しき気持ちになれば、悪いことが起きてきます。これを仏教では「悪因悪果、善因善果」といいます。「原因となるものが悪ければ結果も悪くなり、良い原因をつくれば良きことが起きてくる」ということです。仕事で努力精進すれば、その方向が間違っていない限りは、収入が増えたり、地位や肩書きが上がったりする現象がおきてきます。その逆に、仕事をサボったり、嘘をついたり、誤魔化したりしていれば、一時期は周りを...
引き算の考え方

引き算の考え方

私達は赤ん坊として裸で生まれ、オモチャが欲しい、服が欲しい、ペットが欲しいと、自分の身の回りに「足し算」して行きます。勉強ができる様になりたい、医者になりたい、弁護士になりたい、金持ちになりたい、偉い人と呼ばれたい…大人になっても、その足し算は止まることを知りません。結婚がしたい、子供が欲しい、家が欲しい、旅行に行きたい、沢山の友達が欲しい…人生の最後の最後まで、欲しいものばかりです。欲があることが悪いことだとは思いません。欲があるから頑張れます。欲があるから、苦しくても生きていくことが出来ることもあります。でも、余りにも欲しがってば...
差がつく理由

差がつく理由

「最初は同じようなスタート地点だったはずなのに、なんでこんなに差がついてしまったんだろう。」そう思ったことはないでしょうか?何がその差を広げた理由は一体何だったのでしょう。結論から言うと、全ては「時間の使い方の違い」から生まれてきたと言えるようです。成長は、反省するのに使った時間だけ、人を成長させてくれます。「人望の差は、どれだけ周りの人に優しくしたか?」「信頼の差は、どれだけ他人に誠意を尽くしたか?」「実力の差は、習慣をどれだけ続けたか?」「運命の差は、どれだけ正しい選択してきた?」「幸せの差は、どれだけ周りにの人に感謝したか?」に...
反省する人

反省する人

後悔する人は過去を変えようとし反省する人は未来を変えようとする。努力する人は希望を語り怠ける人は不満を語る。失敗しなかったと思える日は一歩も進むことが出来なかった日。思った通りにならない事が多いけれど自分がやった通りに結果がついてくる。言い訳するほど夢から離れて行き黙々と努力するほど夢は近づく。一緒にいて楽しい人を選ぶより離れていると寂しく感じる人を選ぶ。天才は誰よりも多く失敗した人。凡人は誰よりも失敗を恐れた人。成長する人は他人から学び退化する人は他人をけなす...
護ってくれる存在

護ってくれる存在

あなたを護ってくれる存在は、いつもあなたのそばに控えています。それは大きな力で護ってくれる訳でもなく、言葉であなたを守ってくれる訳でもありません。ただ、あなたが悲しくて、辛くて、苦しんでいる時に、あなたのそばにそっと立ってくれる人。不安で自分を責めたくなる時に、あなたの代わりに「あなたは悪くない」と言ってくれる存在。護ってくれる存在は、あなたを弱くする存在ではありません。あなたが、安心して、弱くなっても良い場所を創ってくれる存在。どんなに周りの世界が少し冷たく感じたとしても、その存在を感じるだけで、あなたは貴方のままでいられます。「護...
人間関係は鏡

人間関係は鏡

「人は鏡」という言葉よく聞きますが、本当の意味をご存知でしょうか。「自分が相手にとった言動が、他人様を通して自分に返ってくるから、他人は鏡。人は鏡というのだよ。」と教えて貰った方も、いらっしゃることでしょう。鏡に写った自分は、先には笑ってくれません。自分が笑うから、笑った自分が写ります。同じように、あなたが怒った態度で接すれば、相手が怒ってくるから「他人は鏡」と言われてました。この意味に間違いはありませんが、100%の正解でもありません。元々、私たちは心の中には鏡を持っています。その鏡に相対峙したときに、自分が写ります。相手の鏡が歪ん...