執筆者 orior | 2026年05月19日 | カウンセリング
人は段々と歳を取るごとに、気になることが増えていきます。家や家族や友人のこと、会社のこと、地域のことなど、たくさんの執着が増えていきます。そうした執着が、この世を旅立つ時に重荷となります。「三途の川」のお話を聞いたことがある方にはお分かりになると思いますが、川を渡る時に執着が身体に着いたオモリのようになって、自分自身を川の中に沈めていきます。あまりに重い場合は、そのまま地獄と言われるところに堕ちていくと言われてます。ですから、執着は早めに断つ方が良いのですが、どうしたら良いのか分からないのが現実かと思います。執着を断つための方法は、先...
執筆者 orior | 2026年05月18日 | カウンセリング
誰の人生も、良いことばかりある人生ではないので、他人に負けたり、自分に負けたりしてしまうものです。だから、人は「負けない強さ」を手に入れようと、心と身体を鍛えようとします。しかし、鍛えても鍛えても、鍛えた以上の苦しみや悲しみがやってくると、クシャッとなってしまう自分がいます。人生に本当に必要なことは、「負けない強さ」より「立ち直る速さ」が大切であることが、歳を取るごとに分かってきます。立ち直る人は、どんなに辛くても、「また何とか生きてやる」という気持ちを自分で創ることができます。こうして自家発電が出来ている人は、真の意味で「強い人」と...
執筆者 orior | 2026年05月17日 | カウンセリング
「何が正しいのか」を、いつも探して人は、いつもイライラしています。「何が楽しいのか」を、いつも探している人は、いつもニコニコしています。世の中には、「あなたの考え、あなたの主張は間違っている。」と批判する人たちで溢れています。テレビでもラジオでもSNSでも、ちょっと間違えると「あなたの言った〇〇は正しくない。正しくはこうだ。」と教えてくれる人達がいます。しかし、きっと彼らは不幸なのだろうと思うことがあります。何故なら、世の中は間違いだらけだから、それを指摘していたらイライラした日々を過ごさなければならないからです。そんな間違い探しの人...
執筆者 orior | 2026年05月16日 | カウンセリング
若いうちは百点満点を目指して、一生懸命にやっていると思うのですが、中年期から晩年期に入ってくるにつれて、人生の速度を落とさなくてはいけない時期がやってきます。その時に、若い頃のようにいつまでも百点を求めて生きていると、体調が悪くなったりしてしまいます。90点、80点、70点の自分を受け入れること、例え70点であっても自分を自分で認めてあげるくらいが、丁度良いのかも知れません。「他人に辛く当たったこともあるし、色々な失敗もあったし、人間としておかしなところもあったと思う。ただ、善と悪とを比べると、悪の方が多かったとは言えないだろう。善い...
執筆者 orior | 2026年05月15日 | カウンセリング
このお話は知り合いのお医者さんから、お聞きしたことです。統計的に取っていることではなくて、感覚的なことなので、そのお医者さんも「あくまでも私心だからね」と念押しされましたので、その旨を先にお伝えしておきます。病院を早目に退院する人の多くは、「ありがたい」とか「ありがとう」の言葉を多く出す方が大半だそうです。また『「ありがたいですね」「ありがとうございます」と言うような、感謝の心を口に出していえるような人は、病気にもなり難いのではないか』とも仰っていました。きっと、そう言う人には人を責めたり、憎んだり、怒ったりする傾向が少ないからなので...
執筆者 orior | 2026年05月13日 | カウンセリング
AIに「悲観論者とは?」と聴いてみると『悲観論者(ペシミスト)とは、物事や未来に対して「悪い方向へ進む」「希望がない」と否定的に捉える傾向がある人のことです。』...