フロイト

フロイト

心理学において三巨頭と言われているのが「フロイト」と「ユング」と「アドラー」です。アドラーについては以前、書かせていただいたことがありますので、今日は「フロイト」ついて、思うところを書かせていただきます。フロイトは著書「夢判断」あたりから後「幼少期の幼児性欲が、色々と人生に影響する」と言うような考え方をし「幼児の時における色々なコンプレックスのようなものが、成人してからも人生航路に影響を与える」と考えました。この為「幼少時に出来たトラウマ(精神的外傷)のようなものが何かないか」と言うことを調べていきます。そして「原因を追求し、原因が分...
現代の学問

現代の学問

現代の学問の基礎を作ったのはアリストテレスとされていますが、その師匠プラトンの、そのまた師匠がソクラテスです。そのソクラテスは、「学問の始まりは対話篇から始まる」としております。プラトンが書いた記述を見れば分かるように「真理を発見して行く過程は、対話からなされている」ということです。ある人が疑問に思ったこと、不思議だと感じた事柄を、対話して行く中で、一つ一つ解きほぐし、まるで筍の皮を一枚一枚剥がして行くような感じで、真理の核を見つける感じなのでしょう。「何のために学問をしているのか?」と現代の学者がソクラテスに問われたら、どう答えるで...
仕事を頼むなら

仕事を頼むなら

仕事を頼みたい時に、複数の対象者がいた場合、あなたは暇そうな人に頼みますか?それとも忙しそうな人に頼みますか?私なら忙しそうな人に仕事を頼みます。何故なら、忙しい人は仕事を片付けるのが早いので、仕事を任せても比較的に安心できます。仕事が出来る人ほど、仕事が舞い込んでくるから忙しいのです。逆に暇な人は「あの人に頼むとややこしくなって、返って面倒だから仕事が頼めない」となり、仕事が減って行くから、段々と暇になるのです。ただ、仕事が出来ないが為に、忙しくなっている人もいるし、そもそも忙しいフリをしているだけの人もいるので、注意は必要です。本...
サービス業の接客

サービス業の接客

皆様は人相、手相を観る占いなどは、特殊な人がやるものだと思っているかも知れませんが、サービス業などで接客を行っているに方々は、知らず知らずのうちに、占い師以上の能力を発揮している場合が多いようです。アパレル系などの接客をしている方は、商品を勧めている時に、お客様の表情から気持ちを読み取る力が無いと、お客様を逃してしまう事もあります。「ちょっと、この服は気に入らない感じかな」と感じ取ったら、すかさず「お客様には、もしかしたら、こちらのお洋服の方がお気に召すかもしれませんね。」と切り替える事をしていかないと、大切なお客様を逃してしまう可能...
青色発光ダイオード

青色発光ダイオード

青色発光ダイオードを発明し、ノーベル賞を受賞した3人の中に中村修二氏がおります。彼は、徳島大学を卒業して京都大学の大学院を受けたのですが落ちてしまい、日亜化学工業に就職しました。そこで、青色発光ダイオードの実用的な高輝度青LEDを発明して、会社に多大な利益をもたらしました。しかし、会社側は「予算をつけて研究させてやったのは会社だから」という理由で、ボーナスを2万円上げただけでした。その後、中村氏はアメリカに渡り大学の教授になりましたが、同僚達からは「スレイブ(奴隷)ナカムラ」と呼ばれていたそうです。「あれだけの発明をして、ボーナス2万...
年齢不相応な考え方

年齢不相応な考え方

いつの時代にも、きっとジェネレーションギャップは存在した事でしょう。「今時の若いものは…」とか「おじさんやおばさんには、わかんないよな〜」とかで、一括りで括ってしまい、大きな枠に押し込めて仕舞えば、お互いから学ぶ事は無くなってしまいます。年齢が上がってきた人であれば、若い人たちの考え方や風習や文化がどんな風になっているかについて、出来る限り関心を持ち、理解できるように努力しなければならないでしょう。また若い人達は、上の人たちがどの様に考えているのかについて、理解できる様に努力していくことことも大切な社会勉強に一つだと思います。こうした...