行って来ます

行って来ます

あなたは、出かける時に「行って来ます!」と挨拶しますか?言われた方には「行ってらっしゃい!」と答えてますか?しかしかつては、こんな簡単な挨拶すら出来なかった時代が日本にもありました。戦時中、徴兵令状を受け取り戦場に赴くことになった若者は、見送る家族に「行って来ます」とは言えなかったと言います。「行って来ます」は「行って必ず帰って来ます」の意味だから、行って帰って来れるか約束出来なかったから「行きます」とだけ伝えたと言います。「行ってらっしゃい」も「行って必ず帰ってらっしゃい」の意味なので、見送る側も「行ってらっしゃい」を言えなかったそ...
責任回避

責任回避

人の器の大きさを測る時に「その人が、どの程度まで責任を感じるのかで、その人の器の大きさが分かる」と言われています。出来の悪い人ほど、失敗やトラブルが起きると、部下や周りの人のせいにしたがります。「全ての責任は自分にある」と思える人は、大きな器と言えるでしょう。ただ、口だけで「責任は自分にある」と言う人もいるので要注意です。本当に自分の責任だと思っている人は、行動が違います。被害を最小に留める為に迅速に動きます。次に被害状況を正確に把握します。「このトラブルで、どこまで迷惑を掛けているのか?」素早く情報収集を行います。この情報収集部分を...
運は勇者を寵愛す

運は勇者を寵愛す

金運、財運、男運、人脈運…人は多くの運を欲しがりますが、「運」ってそもそも存在するのでしょうか?そんな事を考えたことが、皆様も何度かあるかと思います。私は「運」は存在すると言うよりは、「運を持っている人が存在する」と言った方が、正確な表現なのではないかと思うようになりました。と言うのも、運と言うものは「何処かしこに存在していて、それを拾うかどうかはそのかた次第。」なのだと感じたからです。世の中に成功者は沢山いらっしゃいますが、その方々が共通して仰る言葉が「私の成功は周りの人のお陰です。」と話していることが多いようです。結局のところ、人...
非言語コミュニケーション

非言語コミュニケーション

非言語コミュニケーションとは、言葉(文字や音声)を使わずに表情、視線、ジェスチャー、声のトーン、姿勢、服装などで情報を伝え合う意思疎通の方法で、「ノンバーバルコミュニケーション」とも呼ばれます。言葉だけでは伝わらない感情や意図を補完・強調し、相手の印象や信頼関係に大きく影響し、ビジネスや人間関係において非常に重要です。メラビアンの法則が示すように、人は言葉の内容(7%)よりも、声のトーン(38%)や表情・身振り(55%)から多くの情報を得ると言われています。...
最初の帝王学

最初の帝王学

大きな会社になると、取引先の子弟を入社させる様な事が多々あります。「あの人は、どこそこの取引先の社長の息子さんだから」とか「彼女は〇〇会社社長のお嬢さんで修行に来ている」とかで、社内にお触れが回ったりします。これも、受け入れ会社の方は、永続的な取引先を確保するために必要な事でもあり、子弟を送るお客側も「大会社の社員として帝王学を学ばせる。」と言う意味では有効はところもあり、両社の相違がなせる業と言えます。しかし、子弟たちは大抵は仕事をさせて貰えません。仕事で失敗してもキツく叱らないし、そもそも数年後くらいで辞めていく事は分かっているの...
記紀

記紀

記紀とは「古事記」「日本書紀」を総称して言うときの言葉です。「古事記」は稗田阿礼が神降して、シャーマンみたいになって言ったことを、太安麻呂という人が筆記して出来上がったということになっています。また「古事記」では天御中主が「日本の最初の神」となっています。「日本書紀」の方は、中国に届けようと思って漢文で書いたものなので、外交文書としてバカにされない様に作った部分があります。「日本書紀」では国之常立神が「日本最初の神」となっています。この2つが日本最古の正式な古文書とされていますが、果たして真相はどうなのか?と問われたならば、あまりに残...