執筆者 orior | 2026年02月18日 | 雑記帳
オイディプス・コンプレックス(エディプス・コンプレックス)とは、男子が同性である父親を憎み、母親に対して思慕を抱く無意識の傾向のことを指します。ギリシャ神話のオイディプス(エディプス)に、ちなんだ精神分析用語で、フロイトがよく使っていました。オイディプスが生まれる時に、「その息子は父を殺し、母を娶るだろう」みたいな予言を受けたために「殺せ」ということになったのだけれど、「かわいそうだ」ということで、殺さずに他国に連れて行き、そこで成長して力も強い王子様になるところから始まります。そして、ある時に実の父王が遠征か何かで来た時に、襲いかか...
執筆者 orior | 2026年02月16日 | 雑記帳
私達は「今日があるから明日もある」と思って生きています。しかし、どんなお金持ちでも、どんなに多くの人達を動かす権力を持っていても、明日も生きている保証は誰にもありません。事故に遭うかも知れません。事件に巻き込まれるかも知れません。地震や津波などの天災に、巻き込まれるかも知れません。だからこそ、明日も命があると思わず、今日ある命、今日ある時間を有効に使うべきです。「明日やろう」と思わないで、今日やれるのであれば、やってしまうことです。「明日がある」と思わずに、「毎日毎日が自分との闘い」と思って、「毎日毎日が宝物のような時間」だと思って、...
執筆者 orior | 2026年02月11日 | 雑記帳
「口(くち)」が濁れば「愚痴(ぐち)」になります。口が濁るとは、言葉が汚れること。あなたから発せられた愚痴は、ゴミのように受け手の心に届けられます。「意思」が濁れば「意地」になります。自分の意志が濁るとは、自分の欲が執着に変わること。食欲、睡眠欲、性欲など基本的な欲がないと人は滅亡してしまうし、成長したいという欲がないと、人は進化も進歩も無くなります。しかし、欲が過ぎて執着に変わると、執着は自分の心を頑なにしてしまいます。「それが欲しい」と意地を張り、周りの人を傷つけてしまいます。「徳」が濁ると「毒」になります。他人に良かれと思ってし...
執筆者 orior | 2026年02月04日 | 雑記帳
生物の起源を求めると、LUCA(ルカ:Last Universal Common Ancestor)にたどり着きます。ルカは、約40億年前に生息していた地球上の全生物の「最終共通祖先」とされています。といっても最初の生命というわけではなく、多様な初期生物から生き残った唯一の系統で、高温・無酸素の深海熱水噴出孔のような極限環境で生息していた単細胞の微生物と考えられています。...
執筆者 orior | 2026年01月31日 | 雑記帳
日本列島は、もともとユーラシア大陸の一部でしたが、地殻変動により現在の島国となりました。 数億年前まで、長らくアジア大陸の東端に位置し、プレートの沈み込みによって新しい地層(付加体)が継ぎ足されていきました。約2500万年〜1500万年前頃から、...
執筆者 orior | 2026年01月30日 | 雑記帳
皆様はよく、「潜在意識」とか「顕在意識」とかの言葉を使っていらっしゃるかと思います。しかしながら、この考え方はあくまでも心理学上の「仮説」であって、科学的に実証された事が無いことをご存知でしょうか?「潜在意識」や「無意識」の概念は、精神科医のジークムント・フロイトによって確立され、カール・ユングによってさらに発展しました。フロイトは、意識を「意識(顕在意識)」、「前意識」、「無意識(潜在意識)」の3つの領域に分け、特に無意識が行動や感情に大きな影響を与えているとしました。それに対してユングは、フロイトの個人的無意識に加えて、人類共通の...