執筆者 orior | 2026年01月07日 | 雑記帳
「絶対零度」という宇宙の法則があることを、皆様はご存知でしょうか?絶対零度とは、℃でいうとマイナス273.15度の温度のことを指します。全ての物質が熱をもたなくなる温度が絶対零度です。つまりは物質の体積がゼロになる瞬間の事を指します。現在では量子力学の発達によって、物質が絶対零度に達した時、その物質は「新たな物資」になるとされています。量子力学的に説明すると、物質は粒の性質と波(波動)の性質を持っております。粒の性質が絶対零度になると動きがなくなり、波動の性質も単調な波動になります。その際に、分子同士の単調な波動が共鳴して、分子が融合...
執筆者 orior | 2026年01月06日 | 雑記帳
歴史家の長年の疑問として「豊臣秀吉の中国大返しが可能となったのか?なぜ毛利軍の追撃が無かったのか?」は良く挙げられます。明智光秀によって織田信長が討たれたという知らせが入った直後、直ちに毛利氏と和議を結び、秀吉軍2万の軍勢は備中高松から取って返し、約200キロ離れた山城国山崎の地で光秀軍と戦闘しました。その際に重要な伏線的出来事として「高松城の水攻め」があります。秀吉が、備中高松城を水攻めするための堤防工事で、農民などを動員し、「土嚢一俵につき米一升、銀百文」という高額な報酬を与えることにより、わずか12日間で城の周りの沼地に、高さ7...
執筆者 orior | 2026年01月05日 | 雑記帳
戦国時代の軍師と言われる人たちは、「負ければ終わり」の時代を生きていました。勿論それは軍師に限らず、一兵卒やその地域に暮らしている庶民にまで、命の危険は及びました。それ故に、絶対に負けない策略を創り、将達に与えるのが軍師の役目でした。戦国時代にも軍師は数多くいた事でしょう。皆、孫子の兵法は当然の知識として知っていた事でしょう。ですから勝ち残った軍師は、負けてしまった軍師よりは数段優秀と言えるのです。大将が、リーダーが、軍師の役割を担う事が出来るほど優秀であれば、天下統一も可能かも知れませんが、歴史上そんな大将は一人としていません。つま...
執筆者 orior | 2026年01月02日 | 雑記帳
毎年毎年、「今年は激動の一年となるでしょう」というような予言や予測が出て来ますが、激動でない一年など歴史を見ても明らかですよね。先ずは「私にとって、どんな一年になるのか?を知りたい」という事が、多くの方の本音だと思います。子供達が受験や就職や結婚があったとしても、「自分がそこに、どう関わる年となるのか?」それこそが知りたいのではないかと察します。結論から言いますと「なるようにしかならない!」ということになります。「なんだ!そんなこと分かってるよ!」と言わそうですが、「あなたが想像している範囲内の出来事、若しくは周りがイメージ出来る事柄...
執筆者 orior | 2026年01月01日 | 雑記帳
「阿吽の呼吸」をAIで調べると・・・「阿吽の呼吸(あうんのこきゅう)」とは、言葉がなくてもお互いの気持ちや行動のタイミングがぴったりと一致し、息が合っている状態を意味する慣用句です。元々は仏教用語で、サンスクリット語の「阿(a)」が始まり(口を開けて)、「吽(うん)」が終わり(口を閉じて)を表し、万物の始まりと終わりを象徴する「金剛力士像(仁王像)」や「狛犬」に由来します。...
執筆者 orior | 2025年12月30日 | 雑記帳
日本の戦国時代には「二兵衛(にえい)」と言われる、2人の軍師がいました。一人は竹中半兵衛、もう一人は大河ドラマにもなった黒田官兵衛です。二人とも豊臣秀吉に仕えた軍師でしたが、竹中半兵衛の方が少し先輩格にあたります。ただ、黒田官兵衛の方は秀吉を怖がらせた人でもあったようで、秀吉は「わしの後は、若しかしたらアイツに天下を取られるかもしれん。あまり大きな領地や部下を与えたら、反旗をひるがえすかもしれん。」と言って恐れたというような話が残っています。中国の漢の時代に、劉邦が「韓信にやられるのではないか。」と怖がっていたのと、同じ感じを受けたの...