自分の身体に、不満がない人はいないことでしょう。
「もう少し眼が大きればなぁ」とか「鼻筋がもっとスッキリしていればなぁ」とか「手脚が長くてスタイルが良ければなぁ」など、あげればキリがないかも知れません。
身体に対する劣等感は、時間と共に解消されるものもあれば、ずっと残っているものもあります。
歳をとっていくと、顔の美醜はさほど変わらなくなってきます。
かつては美男美女で多くの異性を魅了した方も、シワがあちこちに出来てきて、若い人たちの肌には敵わなくなります。
こうして自然に歳をとっていくうちに、「目が大きかったら」などという劣等感が、無くなっていく場合もあります。
その逆に、「背丈が小さい」とか「髪の毛が薄くなっていく」とか、時間が解決してくれないことも起きてきます。
しかし、そうした身体的な劣等感も考え方次第です。
おじいちゃん、おばあちゃんになって身体が小さいと「かわいい!」と孫達に言われることも出てくることでしょう。
髪の毛が無くなってしまっても、「お地蔵さんみたい」と言って、ナデナデされることもあったりします。
要は、劣等感も「自分の思い方」次第で変わるということです。
美男美女であった場合は、自分の美貌を保つことに人生の大半を費やす人、お金を沢山かける人も出てくることでしょう。
でも、自分の容姿に自信がない人は、その分自分の内面を磨くことに専念することも出来るはずです。