執筆者 orior | 2026年09月21日 | カウンセリング
50代になっても「自分の人生は、これで終わってしまうのは嫌だなぁ」と思える人には、ぜひ読んで欲しいお話です。40代以前の若い人たちには、「いずれ来るべき人生の後半戦に備える」という意味で、読んでいただければ幸いです。大器晩成する人の特徴として、「仕事でも趣味でも、やり続ける事が出来なかった人」があげられます。これは「諦めるのが早かったり、堪え性がなかった人」のことを言うのではありません。「興味関心がその都度、他へ移っていく人」のことです。こういう人は、自分の人生計画の中で「材料集めのために、色んな事に興味を持ってしまう人」であるからで...
執筆者 orior | 2026年09月18日 | カウンセリング
「もし人生をやり直せるなら、あなたは何歳に戻りたいですか?」そう質問されたなら、あなたはどう答えますか。10歳のころ?20代?結婚する前?赤ちゃんに戻りたい?色々なご意見があるかと思いますが、私なら「戻りたくない」と答えます。もちろん、昔のあの時に戻って、「あの人に謝りたい」「その時の選択を変えたい」「その言葉を言わないようにしたい」そんな事は、山ほどあります。でも、その失敗があったから今の自分がいます。たくさんの失敗をしたから、他の人にちょっと優しくなれる自分がいます。50歳を過ぎて、「あんな風に成功して悠々自適に暮らせたら良いな。...
執筆者 orior | 2026年09月04日 | 本当の終活, 生前葬(感謝の会)
私たちの人生には、「それが最後」だと、気が付かないで終わってしまったことが沢山あります。おじいちゃんと遊んだこと。おばあちゃんと一緒に神社に出掛けたこと。お父さんと川に釣りに行ったこと。お母さんにハグして貰った日のこと。友達と腹から笑ってた日。親友と「今度またね」約束して別れた日。残念なのは、自分では「その瞬間が彼らとは最後」だとは思っていなかったはずです。「また、同じような日がやってくる」と心の何処かで思ってました。しかし、その日は二度とやって来なかった。こんな「最後」が、私達には数えきれないほどあります。だから、今この時を大切に、...
執筆者 orior | 2026年07月27日 | カウンセリング
人はどんなに強がっていても、独りでは寂しさを感じてしまうものです。「いや自分は独りで居る方が心地よい!」と言う方もいらっしゃいますが、無人島で完全にずっと一人暮らしとなっても、そう言えるとしたら、その人は本物でしょう。ただ「独りになりたい」と「完全に一人ぼっち」とは違うものです。独りになりたいと思って、そうした寂しい場所を選ぶ時もあるでしょう。人恋しくなって、自分の心地よいと思う場所を探している時もあります。このように、自分に合う居酒屋や秘密基地を探すように、人は「自分が心地良いと思う居場所」を探しています。それが家族であったり、友人...
執筆者 orior | 2026年04月16日 | カウンセリング
なかなか自分の思う通りに物事が進まないと、人はどうしても焦ってしまいます。「あの人は上手にやっているのに、なんで自分だけ…」そんな気持ちになってしまう事もあるでしょう。でも、真っ直ぐ近道することばかりが、良いこととも限りません。歩いている途中で、周りの景色をみたり、お茶を飲んだりしながら、人生を歩んで行くのも良いものです。休憩したり、遠回りしたりして、今まで見てこれなかった事を観ることが出来たり、体験したりする事で、得られることもあるのですから。そんなあなたをみて「どうして休んでいるの?どうして遠回りするの?」と、周りから囁かれること...