最初の帝王学

最初の帝王学

大きな会社になると、取引先の子弟を入社させる様な事が多々あります。「あの人は、どこそこの取引先の社長の息子さんだから」とか「彼女は〇〇会社社長のお嬢さんで修行に来ている」とかで、社内にお触れが回ったりします。これも、受け入れ会社の方は、永続的な取引先を確保するために必要な事でもあり、子弟を送るお客側も「大会社の社員として帝王学を学ばせる。」と言う意味では有効はところもあり、両社の相違がなせる業と言えます。しかし、子弟たちは大抵は仕事をさせて貰えません。仕事で失敗してもキツく叱らないし、そもそも数年後くらいで辞めていく事は分かっているの...