執筆者 orior | 2026年01月09日 | カウンセリング
いくら仲が良い夫婦であっても、夫と妻の育って来た環境が違うことは否めません。それ故に、子供に対する教育方針にも違いが出ることは仕方がないことなのかも知れません。そうは言っても、父親と母親の言う事があまりに違っていたら、子供たちは戸惑い、苦しみます。こうした事態を避けるために、重要なことは「柔軟性の大切さ」ではないかと思っています。それは、時代の流れに変化し吸収し続ける心でもあるし、別な言葉で言えば「新しいものを学ぼうとする心」ともいえるでしょう。お互いに「私は親から、こう教わったから、こうなんだ!」と言い張るだけでは、「現代的シャット...
執筆者 orior | 2025年01月16日 | 老化
昔のおばあちゃんは、医学の心得はないのだけれど、存外、子供の病気に対する判断は的を得ていたような気がします。数十年前は5人6人産むのは普通だったし、その中の何人かが亡くなることも多かったから、子供達の身体の危険信号を経験で知っていたからかも知れません。症状が重いように見えても大丈夫だとか、軽く見えるけれど用心しなければならない事を、経験から判断出来ていたのだと思います。また、心地よいと思うことは身体に良い事が多く、不快に感じることは良くないことも、おばあちゃんから教えてもらいました。だから熱が多少あっても「なんかお風呂に入りたい」と思...
執筆者 orior | 2023年03月14日 | 自分史, 雑記帳
ある人が「子育ては目玉焼きに似ている。焼き過ぎても、生すぎてもいけない。」と言っていました。「なるほど言い得て妙だなぁ」と感心してしまいました。子供に対して、厳しすぎても、子供たちの心を頑なにしてしまい、逆に反発してしまうこともあります。かと言って、優しく接し過ぎると、甘えん坊の独立心がない子に育ってしまう。やはり、お釈迦さまが仰る通り「物事は、ほどほどの中道が良い」ようですね。...