執筆者 西村 | 2025年07月09日 | カウンセリング
悩み事の大半は、大きく分けて四つになります。「健康」「人間関係」「お金のこと」「未来」の中に、悩みの大半が入るのですが、複数絡み合いながら苦しんでいらっしゃいます。「病気になったからお金がなくなり苦しんでいる」「人間関係が上手くいかなくて病気になった」「治らない病気を抱えて将来が暗い」など、悩みが悩みを生みながら大きくなっている方もいらっしゃいます。「良いアドバイスをください!」と藁をも掴む思いで、占いやカウンセリングにご相談に来られるのでしょうが、正直言って「最善のアドバイス」など差し上げることは出来ないのが現状です。いや、正確に言...
執筆者 西村 | 2025年05月29日 | カウンセリング
年功序列は何も日本社会だけではなく、世界中で見られる組織形態です。何故なら「人の能力は見た目では分からないから、経験年数があれば有利である。」と考える事が一般的だからです。ですので、会社の中で出世したいのであれば、年上の方々に可愛がられる人になるのが早道です。仕事が出来ても、生意気であれば、上司はあなたの事を煙たがります。高飛車に物事を言って来ない部下には「なかなか、こいつ出来るな」と思って可愛がってもらえます。また常日頃から「自分はこう言うキャラクターなんで。」と上司に知ってもらう事も大切です。「口は悪いけれど本当は優しい。」とか「...
執筆者 西村 | 2025年04月27日 | 雑記帳
「私はこうして成功した」「私はこれで、お金持ちになった」「私はある時、神から言葉を受けたから、こうして皆んなに説法している」と言っている方々がいらっしゃいます。しかしながら、本当の意味で「悟っているのか?」と問われたら、甚だ怪しいと思われます。「自分を大きくする者ほど小さき人であり、自分を小さき者と思う人ほど大きな人物である」と聖書にも書かれている通り、心狭き小人ほど自分を大きく見せたがるものです。「自分にとって、本当に大切なものは何なのか?」を暗闇の中で探している状態が私達あるならば、一本の蝋燭の火が灯っているだけでも「本当に大切な...
執筆者 西村 | 2025年03月19日 | カウンセリング
「私、色々悩みがあって…」と言う方のご相談にのっていて気がつくのですが、お悩みの大半が対人関係絡みがほとんどだと言う事です。従って「世の中の人数が減れば減るほど、悩みも少なくなって行く」と言った心理学者もいるくらいに、私達は人間関係でのトラブル、価値観の違いの連続で、色々な悩みを抱えていきます。昔から、出家したり、山に籠って仙人みたいな生活をする人達が出て来るのは、集団生活から逃れて一人になったら、悩みから解放されて楽になるからでしょう。そして、他人の心を推測することに労力を使うのではなく、自分の心の声に耳を傾けることで得られる「充足...
執筆者 西村 | 2025年02月26日 | カウンセリング
論語の中に「人の己を知らざるを患えず、人を知らざるを患う」と言う言葉が出て来ます。「他人が自分のことを理解してくれないと悩むよりは、自分が他人を理解していないことを憂いなさい」と言う意味になります。多くの人の悩みは「他の人が自分のことを理解してくれない。分かってくれない。」から起きている言われています。「あなたは『自分の事を理解してくれない!』そう言いますが、あなたは他人を理解しようと努力しているでしょうか?」そう孔子は皆さんに問うているのでしょう。自分が他人を理解していない程度に、あなたも理解されていないと思えるのならば、一生懸命に...