執筆者 orior | 2026年06月15日 | 雑記帳
アメリカ流の成功哲学は、とてもプラグマティック(実用的)です。アメリカの教育にはプラグマティズム(実用主義)という哲学が流れていますので、アメリカの成功尺度としては、例えば「勉強が良くできて、高学歴で、博士号を取ったり、その学歴を梃子にして、名のある会社でポジションを取り出世していく。そして、収入もそこそこ上げていく。」というような感じの成功パターンが多いようです。または、学歴が無くても「不動産業を行って、値上がりを見抜き、ホテルなどを経営したりして成功していく。」というスタイルもあります。「自分の父さんは高卒ですらなかったけれど、お...
執筆者 orior | 2026年06月14日 | 雑記帳
「成功者」の定義は、人それぞれ個々で異なるとは思いますが、本物と偽物は「行動」を観れば分かると言われています。偽物の成功者は、現状の成功を守ることに必死になっています。だから成功者と呼ばれなくなるのが怖いので、少しの失敗でもビビり始めたりします。要は、自分の成功が「泡のようなものだ」ということを知っているので、泡が消えないように必死になっているのです。本物の成功者は、現状に甘んじることはなく、新しい挑戦をし続けます。新しい企画を他の方としたり、新規事業をしたり、とにかく新しい種を色んなところに蒔いています。何故なら、本物の成功者は今成...
執筆者 orior | 2026年02月23日 | 雑記帳
世の中には「引き寄せの法則」に関する書籍が出回っています。大抵はランダ・バーンの「ザ・シークレット」がネタモトであると思われますが、明らかに「悪魔のすり替え」の傾向が見られます。「成功者になるには、思いの力が必要」ということは真理なのですが、その「成功」の方に問題がある気がします。「成功者とは自分の欲を満たしたもの」というように、定義しているような感じがする書籍が、「引き寄せの法則」という言葉を使い、書店に並んでいるようです。「欲を満足する形の成功」が「本当の成功」ならば、世の中はきっと悪人だらけになってしまうでしょう。動物の世界と同...
執筆者 orior | 2025年05月03日 | カウンセリング
世の中には新星のように瞬く間に上り詰め、有名になって行く人達がいます。彼らには、それだけの才能と運があったと言ってしまえばそれまでですが、きっと人知れない影の努力もあったからこそ、短期間に成功者と言われる地位まで登る事ができたのかも知れません。そうした急成長した有名人やYouTuber達を、子供たちのみならず大人たちも羨ましいと思うのは仕方がない事でしょう。現代では「どれだけ短期間でお金持ちになるか、出世するか」を競っている様なところがあるので、子供達もそうした方達を尊敬し「しょうらいは、あの人のようになりたいな」と思う事でしょう。し...
執筆者 orior | 2025年04月17日 | 雑記帳
松下幸之助さんは、東大での講演会で、ある東大生の「どうしてあなたみたいな、小学校四年生で中退したぐらいの人が、こんなに大きな世界的な規模の会社を作れたんですか?」と言う質問に対して、「そりゃあ、運ですわ。もう90%は運です。」と答えたそうです。東大生の反応は「ええー。運かよ。そりゃねえだろう。」という感じで、もう少しテクニカルな話が聞けるのかと思ってガッカリしたという話を聞いたことがあります。経営の神様とまで言われた松下幸之助さんが「私の努力は10%もあれば良いほう。90%は運です。」と言ったのだから、さぞかしビックリしたことでしょう...