追儺

追儺

節分に行われる追儺(ついな)とは、疫病などの災難を追い払うために、鬼を払う儀式のことを言います。大晦日に行われる宮廷の年中行事として始まり、奈良時代頃に日本に伝わりました。追儺の主な特徴は次の通りです。⚫︎方相氏(ほうそうし)が鬼を追い払う。⚫︎桃の弓や葦の矢、桃の杖などで鬼を追いかける。⚫︎陰陽寮が儺祭を行い、方相氏が大声(儺声)を発し、戈で盾を3度打つ⚫︎群臣が鬼を追いかけ、鬼は四門を回り、滝口の戸から逃げ出すこの儀式には桃の木が使われます。ここで、桃太郎のお話を連想された方...